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No.13
- 回答日時:
人種が似通ってるアジアでは売れると思いますけど西洋人はガタイが大きくて軽自動車は無理ですしミニバンは商用車と思っていますので売れませんよ。
ミニバンが売れているのはトヨタのオラオラ顔のミニバンでしょうね。事実かどうか知りませんが買取業者が高く買い取って乗り換えを繰り返す輩もいるそうです。No.12
- 回答日時:
販売したい地域により、ナンバーが付けれれない=売れない。
欧米や中国など衝突や横転の安全基準が厳しくて販売が無理な国がおおい。
安全基準がゆるい途上国を相手にすれば幾らかは可能と思わる。
しかし、新車は車両価格が高くて富裕層のおもちゃになるかと。
結論として、わずかであるが販売は可能です。
ビジネスとしては成立しません。掛かる経費に対し利益が得られず。
だから、海外に販売するメーカーが無いのです。
海外で見るのは、中古車と趣味として個人輸入がされる程度です。
補足
韓国ににも似たような車が軽として売られています。
しかし、日本の軽自動車の規格でなく、エンジンも1,000ccで日本では小型車を軽自動車として販売しています。
韓国旅行された方は勘違いされているので補足しました。
No.11
- 回答日時:
あまり売れないと思います
全高が高いとボディ剛性が低めになると思いますので、事故とかの問題で、敬遠する人もいたりします。
アメリカですと、残価設定ローンという売り方が主流だと思います。
新車で300万円の車だと所有するというローンの普通の買い方だと300万円の借金となるので、貧乏な人だと、ローン審査が通らない。
でも、仮に、5年後とかに100万円という残価に設定した場合、200万円のローンで済むので貧乏な人でも審査通過しやすくなり、毎月支払うローン返済額が少なくなるので助かる。
アメリカだと、リーマンショックとかありましたが、「本来であれば移民で貧乏な為に家を買えない人に家を買えるようにしてあげた」 という感じだったように、車でも、「貧乏な人でもピッカピッカの新車に乗れるように」 と残価設定ローンとかが主流です。
その為、中古車でも車両価格が高値で安定しているので、世界で売れまくるトヨタとかは、恩恵受けまくりでボロ儲けといわれています。
石油高というリスクもある中で、それを上回るいきおいで 車が高値で売れるので、儲けが増えまくる。
世界で1番売れるトヨタのイメージって、燃費が良いとか故障しないイメージで売れまくっている。
軽自動車は、全高高いモデルは低いモデルより燃費悪いですし、ミニバンとかはもっと悪いですので、世界中で売れまくるかは疑問かと思います。
No.10
- 回答日時:
ミニバンなんてもう、時代遅れもいい感じの車です。
それに、エンジンが小さくて、長距離が当たり前なので、馬力不足で、運転すると疲れ切ってしまいます。売れる車種では、まったくナシです。No.9
- 回答日時:
米国のフルサイズバンよりも小さいためにミニバンと呼ばれる。
アメリカなら、さらに大きなフルサイズのバンがあるのだから、そのようなサイズを求める人は、そちらにいきますね・・・
排気量もアルファードよりももっと大きい排気量とかありますから。
今では、海外では、SUVに変わっていますよ。ですから、今はSUVでしょう。
まぁ、トヨタとかって北米とかを中心に考えている部分もありますから。
東南アジアとかなら、ミニバンサイズとかでも人気があったりするようですが・・・
軽のサイズは、日本独自の規格やサイズ。
日本独自規格ギリギリに作っているだけ。
そして、日本では売れているのが、税金とかの維持費の安さ。
軽のサイズで660ccってかなり厳しい。燃費とかを考慮したなら、1000ccとかの排気量が大きいものがよいことになる。国によっては税金面で変わらないなら、コンパクトカーでも、もっと色々ありますし、SUVやミニバンサイズも色々ありますから、そちらの方にいくことになる。
日本で背の高い軽は、単純にスライドドアって面もあるでしょう。
日本って狭いですから、駐車場も狭い。それで、小さい子供をのせたり下ろすとしたなら、スライドドアで背が高い車の方が便利ですから。
単純に子育ての母親目線って部分が多い。
ミニバンも、スライドドア。そして、子供をのせたりするときに、便利ですから・・・そして、車内も軽に比べて広いしね・・・
No.8
- 回答日時:
ガラパゴスなのは、ケータイだけではありません。
排気量とサイズの制約がない国では、売れませんが、アメリカでは、中古の軽トラックが、大人気で、牧場で、牛を追っています。No.7
- 回答日時:
プロファイルに記したような在米の長い者ですのでアメリカでのコメントです。
5年ほど前、もらい事故をしました。
片側2車線の一般道で、こちらは街中で交通量が多かったため、止まったり動いたりをくり返してました。
そこで対向車線で衝突事故が起きました。
ピックアップトラックが激しい運転をして隣の車に接触し、驚いたからか反動なのか、反対方向にハンドルを切ったらしく、反対向きの左寄り車線に居た私の車の方に飛んで来ました。
結果として、私の車の前部左コーナーに側突し、そのまま右の車の運転席に衝突して止まりました。
私の車はトヨタ車で、日本で言えばハリアークラスのSUVでした。
このほか、追突されたのが1件ありました。
どの場合でもそうですが、ぶつかる相手を車格が違うと、弱い方は極めて大きなダメージを受けます。
私の場合はスピードが出てないときでしたが、それでも全損でした。
しかし、当方も大きな車だったので、客室には全く問題は起きませんでした。
これがセダンだったら、たぶん、ぶつかってきた車がボンネット上に乗り上げて助手席は影響があったかもしれません。
ミニバンはその意味ではセダンと変わらない床の低さです。
また、日本の軽なんかは間違いなくペチャンコになっているか吹っ飛ばされています。
なにしろ、一般道で制限速度が55MPH、つまり約90キロですから、大体がその1割増しで走っていると考えれば100キロです。
3リッター以上の車が主体のこの国だと、軽は棺桶でしかないと思います。
また、ミニバンも、安全上は大型が良いというのが私の経験知です。
郷に入らば郷に従えです。
No.6
- 回答日時:
ミニバンは米国発祥です。
米国ならいわゆる『ミニバン市場』が確立していますが、しかし米国のミニバンのサイズだとアルファードでも小さいので、米国では売れないでしょう。(例えば全幅を見ても・・・米国では、2mを超えるクラスが『フルサイズバン』、2m未満のものが『ミニバン』になります。1.85mのアルファードでは『小さ過ぎ』です。)
また米国のミニバンは、欧州で殆ど売れなかった為、現在では輸出されていません。欧州のミニバン需要はかなり限定的な様です。
軽自動車のミニバン型は・・・日本に来る外国人には大人気だそうですが、それは海外にはそういうクルマが無く非常に珍しいからで、『無い』ということは『売れない』からメーカーが作らないということです。
『最小のクルマ』『最低限のクルマ』の需要がある欧州ではミニバン型の軽やリッターカーが売れそうな気がしますが、実は安いクラスは中国車や韓国車に席捲されており、『高価な』日本車が入り込む余地が、既にありません。
また、欧州に限って言うと。
『エルクテスト』というものがあります。100~120㎞/hという高速で走行中に、横からエルク(頭胴長3m、体重800㎏を超える巨大なシカ。北米大陸で言うところのムース)が飛び出して来て、それをよけることを想定した試験です。
乗車重心が高いミニバン型のクルマは当然不利で(乗用車では、車両重心の高さはエンジンの位置ではなく乗員の着座位置が支配的です)、急ハンドルで横転します。(この試験のポイントは、横から何かにぶつけられて横転するのではなく、単にハンドル操作だけで『横転するかどうかを確認する』という点です。車高が低いフツーのクルマでは、急ハンドルを切ってもタイヤがスリップしてコントロールを失うだけで、横転することは殆どありません。)
これはEU全体の公的な安全基準ではなく、北欧だけの特殊な試験方法ですが・・・欧州の雑誌社が共同で試験を実施して記事にする為、『ユーザーが、そのクルマの安全性を推し量る指標』の一つとなっています。
過去には、野心的なコンセプトのメルセデス・Aクラスが発売直後にこの試験で横転しかけ、ひどく評判を落としました(現行Aクラスは、普通のハッチバックになってしまいましたね)。また日本でちょっとしたブームになったルノー・カングーもこの試験で横転し、現行型では全幅を広げたと言われています。(その為日本では3ナンバーとなってしまい、5ナンバー枠だった初代ほどは売れなくなってしまいました。)
このエルクテストの為に、欧州ではメーカーもユーザーも『車高が高いクルマ』に対して、ある種の警戒感を持っているのは確かです。
全幅が狭く乗員が高い位置に座っている日本の軽自動車では、エルクテストなどやられたらヒトタマリもないでしょう。メーカーも、評判を落とす為にワザワザ欧州に輸出する様なマネはしないでしょうね。
ちなみに言うと。
100~120㎞/hというのは、現代の軽なら容易に出せる速度であり、実際に高速道路では、このぐらいの速度域で流れています。
欧州では横転するが、日本の道路では横転しない、ということはありません。少なくとも高速道路では、ミニバン型軽自動車は『ハンドル操作だけで横転する』可能性があると言えます。
No.5
- 回答日時:
南アジアや東南アジアなど地域限定なら一定の需要はあるだろうけど
そもそも売れる見込みがあるなら
各メーカーが商売しているでしょう?
売れたとしても数が出なきゃ商売としてのメリット無いから実際に行ってないだけでしょ
インドのタタモーターと合弁のスズキくらいでしょ商売として成立しているのは
No.4
- 回答日時:
アフリカとかでは、売れるでしょう。
乗車定員なんか、関係なさそう。
ただ、割高になるから、手が出ないのも事実でしょう。
ヨーロッパは、売れないのかなSUVまでかな。
ベンツのVシリーズ、ドイツでは貨物仕様しかないと言ってた人いましたね。
日本仕様に、内装を綺麗にしてるそうです。
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