ロシアとウクライナの戦争は、避けられないと思います。 プーチンが、引くに引けないところまで来てると思

ロシアとウクライナの戦争は、避けられないと思います。
プーチンが、引くに引けないところまで来てると思う。
この段階で下手に引いたら支持者が黙ってないはず。
軍を10万人も集めていて列車で大量の物資、武器を運んでいるというロシアのTwitterも見た。
国境沿いに大量の架橋車を配備してるというニュースも読みました。やる気満々だと思う。
ベラルーシからロシア軍が攻めたら首都もかなり危ないらしい。
ウクライナを完全占領するのは、ロシアと言えどキツいと思う。
どこらへんがロシア、プーチンから見たら落とし所なんだろうか？
例えばドニエプル川以東あたりまで侵攻したとしてもどうするのか？
交渉に利用する？併合？
それにしてもバイデンは舐められてるな。

No.1 回答者： hgfy76 回答日時： 2022/01/25 20:09

この話、最近私も注目してますが、ネットの記事を読むと

実は「中国」はウクライナへの侵攻に反対だそうです。
※詳細はググってください。

カザフスタンの時も、ロシアの行動に対し中国は不快感があったそうです。
カザフもウクライナも、中国は経済的な繋がりを望んでますが、
ロシアは軍事的な影響力を行使したいと思ってます。

中露も不協和音が生じているようです。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2022/01/25 20:17

とりあえず今の大統領(名前知らん)が退陣せざるを得ない状況にすれば良い

国民も無残にロシアに蹂躙されれば反大統領の動きも盛り上がるだろう
そうすれば親ロシアの大統領を据えて、ウクライナとロシアの同盟構築してNATOの影響力は排除出来る

プーチンはNATO勢力が近隣に迫るのが困るので

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2022/01/25 20:19

ロシアがNATOに要求しているのは、ウクライナを含めたNATOの東への拡大を止めろと言うことだけ。

　ウクライナがNATOに加盟すれば、ロシアはNATO軍と国境を挟んで対峙することになる。　ロシアがそういう事態を何としても阻止したいと思うのは当然の話。　NATOがウクライナの加盟を望まないと言えば済む話。　そうなれば、ロシアのウクライナ侵攻の理由が無くなる。　ロシアのウクライナ侵攻を止めるのは簡単なことだ。