これ何て呼びますか

ハンドメイドアクセサリーを作っています。物に合わせて色味を作ることが特技です。それを色んなとこに宣伝するのに謳い文句を考えています。例えば色の魔術師。他に例えがありましたら教えてください

A 回答 (3件)

「色の魔術師」の自称って、ものすごく高いハードルを掲げてるイメージだよね。

その割にパンチに欠けるし、あんまりキャッチ―でもない。そこらへんを自認したり躊躇してる故の質問なのかな?って思う。
海外向けに発信するならともかく国内向けだとしたら、自分推しが過ぎるフレーズは日本人の感覚として抵抗を感じてしまう懸念もあるね。

たしか平井堅って、自称「歌バカ」だったかと。
この「バカ」って単語が自虐を含むため、「遠慮やおこがましさを忘れていませんよ」って含みを与える意図があったりする(歌が好きなのは分かるが個人的には上手とは思わない…)。
その「バカ」に並べるとしたら、「キチ」「オタク」などかなぁ。
これに主語となる「色」を付けると「色キチ」…うん、残念なオッサンみたいな別の意味になっちゃう。たとえば「色」ではなくもうちょっと内容がわかる「調色」にすると、「調色バカ/調色キチ/調色オタク」と、ちょっとフレンドリーで分かりやすいフレーズにはなると思う。
それでも色の魔術師を謳う人には、「自虐なんてできるか!」と御立腹されるかもしれない…

全部英語風にしちゃうと、カッコよく聞こえるケースもある。
たとえば「トーン マスター(調色師)」なんてね。そんな英語あるのか知らんけど。
ただし、こういう名称が実際の資格認定などで実在してしまうと、ちょっと面倒なことになりかねないので、十分に精査しておく必要があるだろう。

実際の作風を見て『ドコが凄いか』を回答者が把握していないので、キミの方向性に合致させるのは難しく、現時点ではただの言葉選びで終わってしまうね。
良回答を得るには、要望や写真など提示情報は多い方が良いかもしれない。
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この回答へのお礼

それ面白いですね。ご回答ありがとうございました

お礼日時:2022/01/29 16:43

No.2です。


投稿後に別回答を見て気付いたんだけど、自己アピの文句でなくて商品の宣伝でした??
例が「色の魔術師」だったので、主旨を取り違えたかもしれません。
商品の宣伝文句でしたら、尚のこと写真等は必要かと。

コーディネイトって、作品のアクセサリーが他の物にどのように調和するかであって、それは購入者が組み合わせる結果次第です。
ですから商品そのものは、購入者側がコーディネイトする要素(条件)のひとつです。
質問文にある「物に合わせて色味を作ることが特技。それを色んなとこに宣伝する」主旨ですから、あなたの生産体系が顧客の衣装を提示された上でアクセサリを製作するようなオーダーメードであるなら問題ありませんが、あなたが調色した複数のアクセサリの中から顧客が選定する形態なら、フレーズは(~しやすい)のような、結果を顧客マターとする表現が無難かと考えます。
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☆ コーデが華やぎ とろけるような存在感 ☆



☆ 1点でコーデが 圧倒的に華やぐ ☆

とかは如何ですか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2022/01/27 19:45

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