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初めまして。私は60代です、次のような交通事故に遭いました、同様な経験をされた方がいらっしゃれば、ご意見いただきたく思います。
6年前の9月午後4時半頃、信号のある交差点で事故に遭いました。北~東に左折途中に衝撃を受け、車ごと横転しました。病院へ搬送され治療を終え、迎えに来た家族と警察署へ寄り担当した警官と話しました。その時私は「左折した」と話したところ、担当の警官はいきなり「相手は北へ直進中にアンタが左(西)から信号無視してきた、と言っているぞ。本当に左折したのか。」と荒い口調で私達に言った、それに反論したも聞き入れませんでした。警官が病院に怪我の様子を見に来ることもなく、後日診断書を警察に提出しが、初めはは受け取りを拒否された、再度行くと「受け取ってもいいけど」と受理された。
私加入の保険会綾は当初「相手はセンターをを割っている過失100」と言っていたが、10日程したら「相手が示談50対50でどうか、と言っている」、「それはおかしい」言うと、担当員は「それでは裁判を」と勧めらた「その方がハッキリする」と思い裁判に入りました、が、実況調書どおり私の赤信号無視過失100で終わってしまいました。民訴中目撃者の証言の二転三転も判明した、又、加害者は陳述で「被害者が気になり直ぐ駆け寄り言葉をかけた」と言っていたが、私は事故直後に意識はあった、救急車が来ても加害者は私の傍に来なかったのは確かです、事故後加害者どは裁判まで会っていません、6年以上経ってしまいましたが、その間事故専門の方に相談するなど、実況見分・民訴、この不自然さを拭いたくて四方八方手を尽くしてきたつもりですが、未だ解明していません。「私は信号無視はしていない」ことを加害者や警察に認めさせたいです、泣き寝入りはしたくないです。同じように不合理な事故の経験をされた方、又この様な事故の話を聞かれた方、解決できたのであれば方法を教えて下さい。よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 教えてgooが初めてですので、入力ミスがあるようです、御迷惑をおかけします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/05 19:23
  • 失礼しました。【「日にちが入っていなかった」の事、】で切れてしまったので続きを書きます。
    署がこのようですので、民訴も矛盾が多いです。事故処理の怠慢もあるが、被害者無視の義務違反の中における20分の電話が本事故の全てと思います。敗訴後、5人の弁護士に相談しましたが、ダメでした。他の弁護士に相談します。ありがとうございました。時節柄、お体をご自愛ください。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/08 19:11

A 回答 (12件中1~10件)

No.7です。



証人の証言が二転三転ってのは相手側の弁護士の手腕か、やっぱそれなりの権力者が関係するのではないかな?
有休ってなら会社関係者がフォローしている可能性もありそうだし。

なので証言は取り敢えず置いておくにしても、それでも新たな事実が見つけられるかどうかでしょうね。
再審請求はあくまで『再度やって欲しい』との申請なので、何も準備できない状態では『何の為にやる必要があるの?』となりそれをを覆せないとダメですしね。

かと言って証人宅に今になって何度も行っては迷惑でしかないし、今何処?とかもあるかも。
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この回答へのお礼

めぐみさん再〃度有難うございます。証人の証言が二転・・、についてです、事故あくる日証人(目撃者)宅(我が家より距離で1㌔)へ事故のお礼の挨拶(事故時交差点で信号待ちで停車中事故を目撃していて、加害者は私を無視し電話中なので救急車に電話をしてくれた男性)に行った時「衝突は見ていない音のみ(加害者は交差点中央で衝突を主張)、と説明してくれた。しかし1か月後の松井捜査官作成の目撃者調書では、加害者主張に沿う形、調書の指示説明で中央の衝突を見ている、です写真も松井捜査官と並んで中央を指差した写真まである(後の民訴の準備書面では、見ていない)敗訴後目撃者と数回会って「真実を」言っているが当初とは今では別人です。弁護士の手腕、の件ですが,民訴は事故後4か月後ですが、事故発生から小林加害者の被害者無視の20分の電話、証言、南署の捜査手法県警福井の対応等から事故の時点より道筋をつけていたのか諸々の事から東京海上なら「ありえる」と思う、質問で触れているが、私の全労済は当初過失0と言いながら暫くして「相手東京海上は折半と言っている、どうか、」「もう一度話してくれ」すると即「裁判」を勧められ民訴に入いった。全面敗訴から、東京海上は事故報告を受けた時点で全てを把握筋書きを造ったのかです、先ほど「ありえる」と言ったについてです、私の事故車を引き上げた会社は「東京海上と全労済では月とスッポン」とのその事、次ですが加害者小林は北電勤務です、北電福井は団体で東京海上です。新たな証拠、の件ですが、敗訴後1年して事故時私の「接触後ドンときた」が判らず鑑定に出した、それが新事実と言えないですか、敗訴後5人の弁護士に話したが無理との事、この様な事を言うと「そんなら質問するな」と言われそうですが、真実を認めて貰えず情けない腹立たしい、夜も寝つかれない事は日々です、怪我は治った、賠償の160万は惜しいが、事故でまだまだ辛い思いをしている人がいる、これだけ包囲網に掛かってはどうしようのない、諦めようです、しかし裁判まで勧められ泣き寝入りは納得いかないし情けない、近所等で話すと「そんなもん天罰が起きる」です、そんな中自分に言い聞かせ日々を過ごしてきたが、最近のコロナ蔓延で、天罰もいいが・・、と思うようになった。再再度弁護士等を探してみますが狭い田舎では、無理かもしれない。有難うございました。

お礼日時:2022/02/09 11:16

福井県警の上は福井県なので県を訴える方向に切り替えたらどうでしょう?


所詮地方公務員である為、司法試験に受かっていない者が法で裁く事は弁護士法に反しています。
責任の取れない者に言っても無駄です。
警部補や警察職員というのは、自己開示の時名前すら消されます。
そこで使うのが幹部にあります。
幹部は警部以上なので、自己開示しても名前が出ます。
この違い分かりますか?
最終的には、本来司法判断とされていますが、地検に告訴状を提出でも構わないのです。
恐らく福井県警内ではヤマ勘で乗り切ろうとする地方公務員が多数いるという認識して仲間を集めて集団訴訟にすると一変するでしょう?
訴状も書けない人と違うところを見せつけ、証人の嘘もバレたら警察も変わるでしょうが、”警察法の罰則規定がない”のを知りながら法に触れるのは職務怠慢でしかないわけです。
”職務怠慢により不利益を与えた”これで争うのです。
当然慰謝料等も取れます。
相手は福井県知事です。
そこまでしないと福井県警自体が腐ったままになります。
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この回答へのお礼

早速有難うございます。県を訴える事ですが、本事故についてで県警本部長宛敗訴後すぐに手紙を2回出したました、内容は今ほど細かくありません、福井の場合受付の窓口は監察課です、同様に公安も監察課です、仁尾警官の「捜査はヤマ勘・・」のときも「言っていない」で終わり、公安は「申し立て棄却」です、もうどうする事もできない、と思っていました、又「交通事故でまだまだ辛い思いをしている人がいる・・」と身に聞かせていました、敗訴についてですがほぼ同じ条件なら納得しますが、「騙し」は辛いです、「見え見えのウソが真実に変った」も情けない、、「私は信号無視はしていない」認めて貰うには、ご指摘のとおり訴え、回答を見て尚思うようになりました。「仲間を集めて・・・」ですが「交通事故被害者の会等も思いましたが私のケガの診断は10日です話に入れないと思いました。今日、民訴以前に相談した弁護士に「相談したい」と電話しましたが不在まだ連絡は来ていません、相談時その弁護士は写真を見て「追突ポイ事故20;80から事情徴収のみ」と言っていました、我が漆間弁護士は訴訟中「事故専門は駅前の前田」と言うような人なので「弁護士を変更」と思ったが「我が全労済推薦の人何とかしてくれる」其れが間違いの元でした、私の廃車を引き上げた会社は「東京海上と全労済では月とスッポン」と言っていた「裁判は別」と私は言ったが、結局私はスッポンになってしまった。報道で交通警察官の不祥事があるが、大概捜査が面倒だからヤマ勘で調書作成等が主です、ウソを小林加害者と松井捜査官そして南署まで、というは少ないと思います。「そこまでしないと福井県警が腐ったままになります」ですが、しかしここまでやる、日常的とも思います、近所で話すと「そんなもん天罰が落ちる・・」ですが、私も年です、コロナ蔓延には気を使っています、天罰もいいですが・・です。訴訟は警察の真の真実・事実の捜査の向上等、県民の安心・安全・福祉の充実にも繋がります。「先がない」で行きたいと思います。有難うございます。

お礼日時:2022/02/11 00:00

管轄署に言っても無駄でしかありません。


監察課は、何をする課でしょう?
県警の交通部に何故言わないのですか?
良いですか!捜査官という言葉で解ったのはこの者達は警部補までの幹部でもない血税泥棒公務員です。
診断書受け取ったら人身に切り替えないのが不当だと思えば、警察法2条の責務を覚えておくのです。
昨今の警察官には試験に受かっても、警察の責務を守らなくても罰則規定が無いのを良い事にやりたい放題です。(30代まで)
気になったのは
>相手小林の陳述より40㌔、小林車が交差点中央に来た時には私の車は通過して衝突は起きない」
良いですか!この陳情は小林が言ってるだけなので反論すれば良いだけです。
>「捜査はヤマ勘だ殆ど当たっている」等言い帰れと言わんばかりに仁尾警官は席を外した。
これが当て逃げでもヤマ勘で捜査はしません。
この時「立証してみせろ!」と何故言わなかったのですか?
既に異動していれば責任も追求出来ませんが、県内に入るはずです。
>渡すと「分かったけど持って帰れ」と言われおかしいと思ったが受け取った、
交通課事故係であれば受理して書類作成に移るはずです。
不受理であれば県警を訴えるのも民訴でです。
国賠だと敷居が高いのもありますが、こんな者達の暮らしまで保証なんてしたくないでしょ?
もっと言えば県警の上は公安委員会に対し何故受理しない捜査関係者がいるのか?という内容で全ては証拠もない発言であること。

自分は所轄警察に行くと、法を知っているので下手なことは言いませんが、地方公務員である以上地方公務員法に警察法に県条例というのはコンプライアンスが法令遵守である為法に触れてるところも多々あるのですが、民訴で訴えるくらいしないと桜の大門組は”中立”ではない組織であり実際に中立な組織は裁判所くらいです。
一番言う事を聞かせたいなら、「司法試験受かっているのか?」や「立証責任」これを言うと警察も黙ります。
既にゆとりバカ世代から腐っている事実がある以上無理でしょうね。
自分の場合は警察に行くと事故係に事故の場所がどのあたりで多いのか?聞いているので仲も良いです。
まあ、刑事課はともかく他も仕事上警察が関与する為、下手な事を言えば警察として捜査等に影響する為言えないのです。
(警察の責務)
第二条 警察は、個人の生命、身体及び財産の保護に任じ、犯罪の予防、鎮圧及び捜査、被疑者の逮捕、交通の取締その他公共の安全と秩序の維持に当ることをもつてその責務とする。
2 警察の活動は、厳格に前項の責務の範囲に限られるべきものであつて、その責務の遂行に当つては、不偏不党且つ公平中正を旨とし、いやしくも日本国憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあつてはならない。
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この回答へのお礼

回答有難うございます、遅くなり申し訳ありません。丁寧に回答頂きありがとうございます。ご指摘の監察課へ行ったのは、民訴より小林加害者の実況調書・図を見て腑に落ちない事について、我が全労済推薦の漆間弁護士に話したが特になかった、福井県警に電話したら「監察課」です「ヤマ勘」等を担当に言うと「調査しる暫く待て」で後に行くと「仁尾警官はそんなことは言っていない」との事、逆に「おかしなことを言う人や」で終わった、その旨弁護士に言ったが特になかった、弁護士ですが初めは話を聞いていたが、 暫く経つと「交通事故は駅前の前田が専門」などと推薦の割には積極性がないと感じてきた、結局相手主張の「私の信号無視」私の過失10で終わった。診断書についてですが、初め「分かったけど持って帰えれ」全労済その時ばかりは「南署は物損扱いにしたがっているよく使う手」により次に行くと「前は日日が入っていなかった」そこで治療してもらった福井日赤に問うと診断書は1回だけ、南署に言うと「ああそうか」で逃げられた、私は話の切り替えは下手です、それと警察は正義の味方、があった為戸惑った、公安についてです2年経った頃免許更新が来たそれに赤信号違反とあったので、不服申し立てをしました、半年後に通知が来た、通知によると、主文棄却である、棄却であるが、提出時監察課(福井の公安の窓口、担当オモヤ氏は「年間8件ある皆棄却」と誇らしげに言った)次に「事実」とあった見ると、私の車が相手小林車の車に当てに行った、とあった、ビックリした、小林加害者の調書でさえ、左から来た私の側面に衝突した、とあるのに何故である、公安に言ったが門前払いだ、結局公安は、赤信号無視をを前提とし作文している為、辻褄合わせしている、状況写真は無視!そこまでするかです、何かに脅えているとしか見れないです。次に質問にもあるが、本事故は、怪我をしている私を加害者は救急車が来ても電話ばかりしていた(目撃者の弁)、松井警官は相手の話をうのみ・決めつけ、福井日赤で治療中でも警官は来なかった来ていれば話が出来る状態かは分かる、後の「本当に左折したのか」の言葉は無用だ。小林の20分の電話松井警官の決めつけ捜査による被害者無視はです、全労済の過失割合の変貌、、包囲網のかかったよう。(警察の責務)説明頂きわかりました、他の弁護士に当たってみようと思います。有難うございました。

お礼日時:2022/02/09 17:07

裁判での認定事実と矛盾する新事実があれば再審請求は可能です。



ただ、おざなりの「事務処理」で片づける弁護士では成果は期待できません。

親身になって事実に基づく解決に尽力してくれる弁護士を探すしかありませんね。
例えば、あなたの側の保険会社に相談して、自動車事故に強くて親身になってくれる弁護士を紹介してもらうとか。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。状況は質問書のとおり、事故当時の捜査官は相手の加害者の証言を決めつけ私が「左折した」と説明すると、松井捜査官は「相手は直進した直進と左折では衝突しない本当に左折したか」です。話は飛ぶが衝突時、接触のあとドンとなった、が判らず敗訴後1年して民訴中も思っていた交通事故鑑定を依頼、鑑定書によると「相手は直進ではなく右折した、衝突は左折時車体からはみ出したタイヤに加害者の右前が最初当たり慌ててハンドルを左に切った直後運転席ドアーに再度衝突により鋭角な衝突痕」とある、事故時受けた衝突状況がハッキリした、判決は、質問で記した目撃者証言が二転三転しているを無視、加害者の実況調書を全て認定採用した「交差点中央の衝突」はウソと判明でき又衝突時の状況が分かり気持ち落ち付いた、又鑑定書は目撃者の調書の指示説明について「この文からは目撃者が衝突を見たとは言えない」と指摘、鑑定書を検察庁の相談所へ持っていったが通ってる内時効となり相手にされない。訴訟中私は4通の実況調書手にしたので調書・図の相関距離図について南署仁尾警官に「図から小林の供述証言より左から侵入してきたとする私のは時速は40㌔それ基に図に落とすと、私の車が中央点を通過してから小林が主張する中央に達するので衝突は起きない」と指摘すると「小林はもう少し前でブレーキをかけている」又「衝突した場所には破片和落ちない10m離れた停止した場所に落ちる」極め付けは「捜査はヤマ勘でやっている」の事、前述の堂々とした進入方向のウソと南署の関係は、と思うと単なる警察と被疑者ではない。民訴後判決文を弁護士5名に相談した、うです、中には「調書はおかしいが、今更目撃者が証明するとは思えない、私はやらない」である、この街には私が当たる限り、貴方が言われる「おざなり弁護士が殆どです(民訴時我が弁護士に事故鑑定書を作る、と言うと、裁判官が見たくなかったら終わり、可笑しなことを言うと思った、事実を認めて貰う為都会の弁護士を費用構わず、と思っていながら、道筋が分からず現在に至っています、全労済に当たって次に事故相談で「追突っぽい事故2対8から始まる」と言われた弁護士行きます、訴訟前にその弁護士と迷ったが私加入の全労済の弁護士だから親身・・、それが間違いの元の様でした、回答有難うございます、用紙満杯です、場目で元でないが行こうと思います。

お礼日時:2022/02/04 16:05

すいません、怪我はひどかったのですか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます、怪我は奇跡的に10日間の診断、打撲で1か月でほぼ治ったように感じてます、私が奇跡と感じたのは、質問のとおり軽車で北から東へ左折中突然運転席に衝撃を受け、車は横転し180°回転して停止しましました、私は車内に閉じ込められた形になった、車はフロント部を残し外は破損しました形は残したもの廃車となりました、衝突の形態は以上です、この車の状態を見て奇跡と感じたのです、家族も同様でした。奇跡の要因としてベルトをし、停止するまでハンドルから手を放さなかった事と思います、因みに質問のこの事で全労済の勧めで民訴に入り、結果は「私は加害者小林の車を見ていない」から私の信号無視となり私の過失100で終わりました、しかしその後も私の「相手の車を見ていない」が気になり裁判1年後に交通事故鑑定に出した、鑑定によると私の車体の衝突痕から左折中の事故でもあり運転手の目はすでに東を見ている、衝突は追突っぽい形なので運転手からは相手の車は見えない、との事であった、相手は調書では直進だが鑑定は右折、理に叶う、相手の話はウソという事です。後の相手の言動から加害者は衝突時この状況をどう見たかです、事故時誰しもが動転しますが「その時」が問題と思います、目撃者の調書作成以前の話で「加害者は救急車が来ても、私の傍には来ず電話ばかりしていた」ことから救急車の出動記録から約20分です。質問、で触れた南署松井捜査官の捜査手法又加害者の言動(証言・示談・民訴)から思うに、加害者は事故状況を見て、「しまった大丈夫かな?」の前に強烈に「保身」に走った」と捉えるのが諸々のことから一般的と思います。事故後私は現場立ち合いをしたが形式だったように思います、前述の、相手は救急車者が来ても私の傍には来ず電話ばかりしていた、の証言・私と目撃者の実況調書の間違い・目撃者証言の二転三転等から、本事故処理は、考えられないが現場到着以前に何らかの理由により事故の詳細を知り得て捜査に入ったと、捉えられます。この極端なことは私が初めてとは思われません、以上が大まかな顛末です、報道にあるように一瞬の交通事故で家庭が壊れた、に比べれば、と思います、捜査・加害者の不自然さはあってはならないと思います。長々とと述べ恐縮です。有難うございました。

お礼日時:2022/02/03 10:56

No.7です。



どちらが加害者なのかは微妙ですけど、時効が過ぎてるのに付き纏われたら『ストーカー行為』として被害届を出される可能性もありますしね。

案外相手は社会的に立場のある人かその親族などではないのかな?
近年ではそれでも厳し目に行くでしょうけど、6年と言う時間と時効がかべになりそう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。交通事故発生から現在までは質問のとおりですが事故当時の状況について少し付き加えます。私は交差点を左折途中衝撃を受け気が付いたら私の軽車は横転後180°回転車内に綴じこねられた形になっていました、そして信号待ちしていた男性・後の目撃者、に車内より誘導され助け出されました、その後目撃者の通報により救急車で日赤へ搬送されました、後の目撃者の話では、加害者は救急車が来ても私の傍に来ることはなかったとの話です、又私も加害者らしき者には当時会っていません(のちの民訴の陳述書では、「気になり傍に駆け寄った」と堂々と証言しています)目撃者の話では加害者は電話ばかりしているので「こっちが先やろっ」と声をかけたが救急車来ても最後まで傍に来ることはなかったそうです、のちの救急車の出動記録から約20分です、民訴の陳述では北電へ勤めていて当日は有給との事、。日赤で治療を終え帰れたので迎えに来た家族と帰路にある南署へ寄った、南署との話は質問書のとおりです、帰宅後加害者宅に電話をすると「何!」という感じなので「こちらは怪我をしている分が悪くなる」と話し電話を切った、翌日相手がきたが妻と3歳の子を連れてきた、少し話すと妻は「アンタが左から来たアンタも言っている」言い帰っていった、その間加害者はあまり喋らなかった、その日の午後目撃者宅に挨拶に行った、事故状況の話になり「衝突は見ていない音がしたのでその方をみると2台が停止していた、との事、しかし1か月後の目撃者の実況調書(民訴で見た)では目撃者は「交差点中央での衝突を見た」となっていた、民訴の準備書面では「見ていない」とある、結局証言は二転三転しているのです、私の調書にも間違いが判明した、二転は松井捜査官の誘導? ないことはない、と我が弁護士は言った、民訴での私の過失100は山口敦士裁判官が目撃者の二転三転を、無視したのらであろう、面倒な事には目をつむったのだろう、これ目撃者排除である、私の自動車会社の専務が言った「東京海上と全労済・私は全労済とでは月とスッポン」を思い出す。回答欄の「案外相手は・・」ですが、相手宅とは2㌔の距離そんな実力者ならこんな田舎の街耳に入っている、どちらか言うと言動から案外妻系の方かも知れない、ストーカーについてもあの妻ならでっちあげのタイプ、用紙欄がなくなりました。時節柄体を厭ってください

お礼日時:2022/02/03 23:47

>「私は信号無視はしていない」ことを加害者や警察に認めさせたいです



今ならドライブレコーダーが普及してますので強気に出れるでしょう。
でも当時設置していましたか?
設置してなかったから言い返せなかったのでは?
それを今になってどう証明するの?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ドライブレコーダですが、私にはついていません、加害者の車に付いていたとしても、本事故の捜査官は私の怪我を無視するような警官ですので状況は難しいと思います、民訴時に交通事故鑑定書を提出する際、我が弁護人は「裁判官が見なかったら終わりだ」と言っていた、同様に本事故の場合当時の捜査官特権により何かの理由で相手のドライブレコーダを見たくなかったら・・と思います、警察は真実・事実を把握しているため証明は難しいのです。交通事故鑑定書がありますが、県公安・警察はそれを認めないのです。それを認めさせろ事ができれば、証明となります。お忙しい中ありがとうございました。

お礼日時:2022/02/01 20:10

まずこの件では、質問者さんの手段に落ち度もあります。


自分は初心者の時に同じ様な手段でそこの管轄署の交通課事故係にやられました。
その時の手段として、管轄署より上の県警に”強要された”旨を伝えないとこういった件はひっくり返せません。
県警本部が動けば管轄署は応じないといけません。
なので、初手の次の手は診断書の提出も行う前に県警に連絡する方が良かったと思います。
それに、実況見分は両者立会いの元に行われます。
そして何より一番なのは、証拠の有無です。
救護義務違反で責めるしかないでしょうね。
但し、警察の交通課事故係でも所詮地方公務員であり、診断書提出で人身事故に切り替わっているはずなのに変わっていないなら、自己情報開示で担当者が警部以上であれば名前は出ますし、警部補までだと開示によって名前も出ません。
最終手段は弁護士紹介で情報を得る事です。
情報を基に嘘があれば、指摘すれば証人も加害者も法廷侮辱罪で罰する事が出来ますが、難問ですよ。
相手の陳情は使えるのが一回目のみであること。
その後は、陳情してたら自信側の優里な判決を求める事も出来ます。

自分は現在民訴中の案件がありますが、相手側に弁護士ありで2度陳情での欠席に怒り、「次回出廷しない場合判決としてもらいたい」と裁判所に申出しました。
60歳で法律について詳しくなるには日々の努力しかありません。
自分は弁護士無しで民訴を戦っていますが、自分に少しでも知識があれば動かず勝てるわけです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

回答有難うございます。教えてgoo、が慣れていないため遅くなりました、、回答の、「管轄署よりの上の県警に・・・」の件ですが、管轄南署に「実況調書(民訴により手に入った)を見せ「本事故の松井捜査官の事故処理・調書はおかしい、仁尾警官の実況調書・図の説明は不自然 私の赤信号無視 を前提としの調書の説明、これが捜査官?と思われるものだ怪我をした被害者に対するものではない・・」と県警に問うと対応に出た監察課は私の話最後まで聞き,確かめる,でその日は終わった 因みに私が問うた内容について言います、松井捜査官の捜査の状況は教えてgooのの質問のとおりですが、前述の仁尾警官に問うた内容言います、実況調書・図の相間距離から「私が西から来たとする時速は、相手小林の陳述より40㌔、小林車が交差点中央に来た時には私の車は通過して衝突は起きない」等指摘すると「実際は小林はもっと前でブレーキを掛けている」さも現場を目撃した様な言い種又「衝突の破片は衝突した場所には落ちない10m先の底止した場所に落ちる」捜査について「捜査はヤマ勘だ殆ど当たっている」等言い帰れと言わんばかりに仁尾警官は席を外した。以上です。後日監察課へ行くと「捜査の手法に問題はない、実況調書・図の衝突位置についての説明に丹尾警官は、そのようなことは言っていない」との事逆に「あなたの言っていることが分からん」で問題にされなかった、この様な事は警察の常識というか、マンネリ化していて何にも感じないようです、次に実況見分は両者のの立会の元・・、ですが私の場合別々でした、事故の割には相手は無傷私の負傷でしたので両者立会可能でした。民訴では我が弁護士はその事に触れていません。救護義務違反ですが、これは松井警官の被害者のケガの状況無視又小林加害者の被害者無視の20分の長電話、により両者に言えると思います。
診断書の件ですが、事故1週間後に日赤の診断書を南署に持参した、応対に出たのは松井警官の班長、前述の仁尾警官だった、渡すと「分かったけど持って帰れ」と言われおかしいと思ったが受け取った、全労済は「警察は物損扱いにしたがっている、よく使う手だ、物損だと紙切れ一枚人身は書類に手間がかかるからだ」と持参するように言われ行くと、仁尾巡査は「受け取ってもいいけど」だ前は何故と問うと「日日が入っていなかった」の事、

お礼日時:2022/02/06 15:56

民事裁判の際には双方に弁護士がついてたはずですよね。

それにもかかわらずあなたに100%の過失があると判決が出されたのですよね。これがすべてじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます、遅くなりました。裁判を決めた流れ結果について言います、私の全労済は事故翌翌日現場・衝突写真等みて、相手はセンター割っている私の過失0、と言っていた、その後示談に入り10日程したとき「50対50でどうか、相手東京海上は言っている」に私は「それはおかしい」と言うと「それでは裁判」と進められた、「裁判ならはっきりする」として裁判に入った。裁判中相手はベクトル図等次から次と出した来た、それで「私のほうも出してほしい」と言うと、我が弁護士は「私は交通事故専門ではない駅前の前田弁護士はよく知っている」又「交通事故鑑定書を、と話すと「出しても裁判官が見なったら終わりだ」とのこと、私は弁護士を変えようと思ったが「全労済の推薦の弁護士だ、」として、納得しないまま第8回の口頭弁論に入った、口頭弁論が終わり、その席で山口敦士裁判官は「今和解するならあなたの過失90、判決なら100どうする」とのこと、私は唖然とした,我が弁護士を見ると和解案は事前承知の様子だった、私は「判決を」とした、因みに和解なら紙切れ1枚判決なら判決文が必要(実際24ページ)との事、弁護士に言わせると、和解しないことによる裁判官の手間が残り1の部分、と言う、裁判管は私が和解しないことによる腹いせ、という事らしい、裁判に入る前に事故車を引き上げた自動車会社の話では、「東京海上と全労済では月とすっぽん」との事その時も「裁判なら大丈夫」と話していたが、結局すっぽんになってしまった、
 2審入ったが結果は同じだった。世間話でこのような事はあると聞いていたが私がなるとは夢にも思わなかった、後の祭りだが弁護士を 変えるべきだった、しかし裁判官が腹いせに1をとるとは、1は私の取り分です裁判官の金ではないです。書物によれば親身になる余裕のある裁判官は一握りのようです、
裁判官にも忖度はあるようで、早く始末して実績を上げ誰よりも早く上を目指している、とある。法曹界は疑ってかかるほうが結果にまあまあ納得できますしかし、とはいえ無知な者にはどうする事もできません。これが現実です物語ではないです。以上が過失100の顛末です。

お礼日時:2022/02/02 22:23

あなたが北から南下して東方向に左折し、相手の車が南から北に北進(直進)していたのなら、仮に双方が信号無視であっても、そもそも衝突の可能性はかなり低いことになります。


加えて、交差点には互いに対向する方向から進入しているので、矢印による進行方向規制の有無にもよりますが、一般的には双方が信号無視か、あるいは双方が信号では進行可だったかのどちらかである可能性が認められます。
あなたが左折しているときに横から衝突されたのなら、あなたの車体の右側面に相手の車が当たったことになると思いますが、そうであれば、相手は南から東に右折したことになります。

一方、「信号無視での衝突」という認定だということは、あなたが西から東に交差点を直進し、相手の車が南から北に直進し、交差点で出合い頭の衝突であったと認定されたということになります。

自車・相手の車の損傷個所・破損状況は、「左折と右折の衝突」の場合と、「双方直進での出会いがしらの衝突」では全く違うはずです。
仮に、事実はあなたの主張通りだとするなら、事故車両の鑑定報告に不合理な矛盾が表れるはずです。
裁判で事実認定を争う際に、鑑定人が事故状況を鑑定報告したはずですが、明らかに状況が違うのに、その判断を誤るというのは想定外だと思います。

北方向からの南進で交差点に進入して東進方向に左折したという主張の傍証として、それ以前の立ち寄り先と時間、経路をつぶさに検証して、西方向からの東進では不合理な経路、事実経過との矛盾が明らかという主張ができますか?

また、車両の破損状態、破損個所が、直進同士の出会いがしら(つまり、垂直方向の交差する力が加わった)ではなく、左折と右折が衝突(つまり、斜め方向での鋭角的角度で衝突破損した状況を意味していると主張できますか?

目撃者が見つかればかなり有力な証拠になりえますが、それが無いなら事実をかき集め持ち寄り掘り起こし拾い集めるしかありません。
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この回答へのお礼

丁寧な説明ありがとうございます。遅くなり申し訳なく思います。
返答を項目事に頂き大変分かり易いです、事故の実況調書は4つあります、加害者・私2つ・目撃者です、説明から私の質問の内容を立体的にイメージされていことにビックリしています。1~3行目について言います、私が事故に遭い日赤で治療を終え南署が帰宅経路にあるため、迎えに来た家族と署により「左折した」と話すと本事故の松井捜査官の形相が変わり「相手は直進中にアンタが左(西)から信号無視で来た、と言っているぞ、本当に左折したのか、左折と直進では衝突は起きない(貴方の説明のとおり)」と荒い口調で言った、私どもは再度「左折」を言ったが聞いてもらえず辛い気持ちで帰宅した、捜査官が日赤(車で10分)に私のケガの様子を見に来ていれば署へ寄ることもなった、と思う、次に4行~9行目について言います、おっしゃるとおりです、1審中に「損保ジャパン調査も自動車会社も「この衝突痕だと相手のほうが西からきている、との話により「鑑定書を」と我が弁護士に話すと「出しても裁判官が見なかったら終わり」という事で断念した、1審で山口敦士裁判官は、私の信号無視を認定し「今和解するならあなたの過失90だが判決になると過失100」唖然とした、弁護士を見たが平然としていた、結局和解は断った、2審に弁護士は消極だった、しかし入り「相手の方が西から来た」の先の自動車会社の専務と事故鑑定書を作成提出した、しかし2審も私の信号無視・過失100で終わった、先の自動車会社に1審中に「裁判になった」というと、東京海上と全労済では「月とスッポン」と言っていたが「裁判になれば」別だ、と私は言ったが結局スッポンになってしまった。私は衝突時、初めに接触と感じた後ドンときて車は転倒180°回転し大破した、大破の車で10日のケガでよく済んだもの・・と自信を慰めていたが、接触後・ドンが分からないため、裁判後1年たったが、鑑定人に依頼した、結果はご指摘の通り、左折と右折の事故でした、状況は私の車が左折する際車体よりはみ出したタイヤ(写真にわずかに痕跡)に接触、直後相手は慌てて左にハンドルを切ったため右運転席ドアーに衝突した、確かに衝突痕は鋭角だ、側面衝突の傷ではない、となると捜査は不自然となる、実況調書の間違い、目撃者の証言の二転三転もあります。もう用紙満杯です有難う御座いました。

お礼日時:2022/02/03 01:08

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