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初めまして。私は60代です、次のような交通事故に遭いました、同様な経験をされた方がいらっしゃれば、ご意見いただきたく思います。
6年前の9月午後4時半頃、信号のある交差点で事故に遭いました。北~東に左折途中に衝撃を受け、車ごと横転しました。病院へ搬送され治療を終え、迎えに来た家族と警察署へ寄り担当した警官と話しました。その時私は「左折した」と話したところ、担当の警官はいきなり「相手は北へ直進中にアンタが左(西)から信号無視してきた、と言っているぞ。本当に左折したのか。」と荒い口調で私達に言った、それに反論したも聞き入れませんでした。警官が病院に怪我の様子を見に来ることもなく、後日診断書を警察に提出しが、初めはは受け取りを拒否された、再度行くと「受け取ってもいいけど」と受理された。
私加入の保険会綾は当初「相手はセンターをを割っている過失100」と言っていたが、10日程したら「相手が示談50対50でどうか、と言っている」、「それはおかしい」言うと、担当員は「それでは裁判を」と勧めらた「その方がハッキリする」と思い裁判に入りました、が、実況調書どおり私の赤信号無視過失100で終わってしまいました。民訴中目撃者の証言の二転三転も判明した、又、加害者は陳述で「被害者が気になり直ぐ駆け寄り言葉をかけた」と言っていたが、私は事故直後に意識はあった、救急車が来ても加害者は私の傍に来なかったのは確かです、事故後加害者どは裁判まで会っていません、6年以上経ってしまいましたが、その間事故専門の方に相談するなど、実況見分・民訴、この不自然さを拭いたくて四方八方手を尽くしてきたつもりですが、未だ解明していません。「私は信号無視はしていない」ことを加害者や警察に認めさせたいです、泣き寝入りはしたくないです。同じように不合理な事故の経験をされた方、又この様な事故の話を聞かれた方、解決できたのであれば方法を教えて下さい。よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • 教えてgooが初めてですので、入力ミスがあるようです、御迷惑をおかけします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/05 19:23
  • 失礼しました。【「日にちが入っていなかった」の事、】で切れてしまったので続きを書きます。
    署がこのようですので、民訴も矛盾が多いです。事故処理の怠慢もあるが、被害者無視の義務違反の中における20分の電話が本事故の全てと思います。敗訴後、5人の弁護士に相談しましたが、ダメでした。他の弁護士に相談します。ありがとうございました。時節柄、お体をご自愛ください。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/02/08 19:11

A 回答 (12件中11~12件)

北に向かって東って言うと右折じゃないの?


で相手も北に向かっていてって、どういう状況なのか画像(絵)でもないと第三者にはわからない。

まずどこからどこに向かっていた時の事故なのかと話はついたのでしょうか?
そうすればあなたの走行経路はでますよね。
それに相手側があなたの過失を主張しているのにもかかわらず5:5って示談も変な感じだし。

でも加害者がわかっているので5年で時効になるようですが、これは2年前に変わってです。
なので6年前ですと時効は3年でしょうから、誰からも協力を得る事は無理なのでは?
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この回答へのお礼

回答有難うございます。、遅くなり申し訳ありません。説明が悪くすいません、私の進行方向ですが北から南に交差点に進入し左折しました、衝突後私は福井日赤に搬送された、治療が終え・・・は質問書のとおりです、松井捜査官は「アンタ本当に左折したのか」と怒鳴られ反論したが問答無用で帰宅した、しかし私のケガの状態を全く知らない、とは南署は私被害者を無視です、事故は相手小林の「私が信号無視で左(西)から来たため衝突した」と松井警官も主張、公安も私の「信号無視」扱い、申し立てたが公安は調書とは逆に私の方から当たって入ったとして、申し立てを棄却している。過失が5;5の件ですが私の全労済は、状況を当初「センターを割っている」相手の過失10としていた、全労災調査依頼で損保ジャパン調査も「衝突痕から相手の方が左から来ているこも」との事示談に入ると「相手東京海上は5;5と言っているどうか、である」「それは可笑しい」と言うと「保険で弁護士費用がある裁判にしたら」「裁判ならハッキリする」として民訴に入ったが質問にもあるとおり山口敦士裁判官は相手主張のとおり私の過失10にした唖然である、民訴中私の漆間弁護士に事故鑑定書、と言うと「裁判官が見たくなかったら終わり」との事、私は「そうか、この弁護士は自信がある」と思いそれに従った、後にあれは何だったかと思う、交通事故関係の書物に「真実と裁判は別」とあった、私がそれに掛かるとは夢にも思わなかった、車は事故により廃車、車を引き揚げた会社は「裁判にした」と言うと「東京海上と全労済では月とスッポン」との事、その時も「裁判なら真実が分かる」と言った、結局私はスッポンになってしまった、誠に残念これが現実、私が事故時接触の直後ドンと受け車は大破その時の接触ドンが知りたくて敗訴1年後に鑑定を依頼したそれによると「私が左折時車体からはみ出したタイヤに相手車に衝突直後運転席ドアーに当たった」との事、検察庁に鑑定書を持参したが通っているうち「時効」扱いとなった。因みに鑑定書は実況調書の間違い・不備を指摘している。県警・南署に質問書を提出したが、回答する必要がない、で書類返せ、返さないので担当の南署へ行った、再三行った三度目に行くと今度は体育系の警官が出てきて体でおさて外に出された、その時お客さんはいたが容赦ない、相手小林と南署の関係?です。時節柄体を厭うってください。

お礼日時:2022/02/08 18:51

交通事故鑑定人と言われる方に相談しましたか ?


https://wowcar.jp/%E4%BA%A4%E9%80%9A%E4%BA%8B%E6 …

交通事故紛争処理センター、という所もあります。
https://www.jcstad.or.jp/
この回答への補足あり
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