プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は静岡育ちです。
先月、久しぶりに実家に帰りましたら、母がイルカの味噌煮を作ってくれました。
子供のころ、よく食べていた味で、本当に懐かしくなりました。
静岡や清水では、今でも松坂屋や西友などの大手スーパーでイルカの切り身を売っています。

しかし世の中には、イルカ漁や食べることを反対している人が多いようです。かわいい、頭がいい、やさしい、という理由はよくわかります。
確かに利口でかわいい動物です。

でも地元の漁師が、地元の人間のためにイルカを捕まえていることは、悪いことなのですか?
よそ者に、食文化を否定されるのは、なんともいえない気分です。

A 回答 (44件中11~20件)

水銀と魚の問題はあります。


魚食ってるイルカには突出して水銀が多く蓄積されるようです。

海を汚してきたツケらしい。

可愛いから食べちゃいかんという理屈はともかく、
ここは、知恵の使いどころなんでしょう。
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豚とか牛みて「かわいい」と言う事も我々は出来んわけね。
なるほどぉ。

すごいねヽ(´'ヮ'`)ノ
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いけなくはありません。

朝鮮半島では犬を今でも食っているらしいです。中国の一部地域でも。俺は食わないけど。かわいいし、愛着あるから。そういうものです。でも伝統破壊だから黙ってる。そういうものです。食べてもいいけど勧めないでね。
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まず、イルカは知能が特別高いという「トンデモ科学」が反捕鯨系団体の最大の根拠となっています。

イルカは人間より大きな脳を持つ種もいる事がその根拠ですが、実際にはイルカの知能はカラスやブタの同程度でしかありません。

そして反捕鯨系団体はこの事に気づき始めており、このような科学的追求を避けるために、あのような映画、メディアや政治を利用によって感情的に潰しを行おうとしている訳です。
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昨日ニュースでイルカを食べる文化が日本に、あるんだと言う事


を知ってビックリしました。食べて良い悪いは賛否両論あると思
いますし「法律上現段階」では個々の判断で良いのではと思います。

人間とは私を含めエゴな動物です。圧倒的な支配力で家畜を作り
人間に食べられる為だけに生かされる動物も多種存在します。
今回のイルカも一般漁業と同じだと言う意見もあるでしょう。
しかしながらその部分を言い出すと「水掛け論」に突入してしま
います。そして水掛け論を終結させるには結局最終的に人間が決
めた法律が正当となってしまうからです。

ですので私はそんな理屈上の解答はしたくありません。
あくまでも私感ですが、昨日のニュースを見て率直に思ったのが、
「イルカ食べちゃうの?」
「隣国で犬や猫を食べる文化を非難してたけど・・・できない」
「海外からそう思われるなんて恥ずかしい」
と思いました。まったく私のエゴです。ごめんなさい。
私は家畜は全く抵抗無く食べれるのに犬猫イルカは食べれません。
何故でしょうか?単純に可愛くて癒されるからです。

全く身勝手な言い分ですが重要なポイントだと私は思います。
嘗て人類が知恵を持ち家族を創りだした頃から内陸部では特に犬
や猫は人間と生活を共にし人間と助け合い共存していた家族のはず
です。あんなに可愛いイルカも海辺で暮らしていた人間たちと深く
関わっていたはずです。

余談ですが
今回、アメリカの映画監督がなぜ、この題材に注目し盗撮まで
して映画化したのでしょうか?
そしてなぜアカデミーで賞を取れたのでしょうか?
きっと監督は話題作に成り儲かると考えたのでしょう。
カタチ上は科学的根拠に基づきイルカを食べる危険性を謳っていま
すが実際は私の様な感情を抱かせるのが目的でしょうね。

少しアザラシ漁問題と似ている様な気がします。
http://www.shomei.tv/project-205.html#detail

参考URL:http://www.shomei.tv/project-205.html#detail
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水銀入っているイルカを「食べていい、食べていい」と盛んに奨励する人たちは、きっとイルカ虜業関係者か何か個人的な利害がある人たちなんでしょうね。

。。いい加減、ネット上の匿名投稿でも毒の入った食べ物を奨励する人たちに何か責任が発生する法律が出来てもいいですね。このように多数の読者がいる掲示板に無責任な投稿は禁止するべきです。日本の大学の薬学部教授が3年にも渡って検査したデータによれば、イルカの肉の水銀含有量は政府許容値の87倍で、しかも神経毒性のメタル水銀が入っていたと発表されています。子供さん、妊婦さんは決して食べないでください。
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イルカ食べるのOKですよ。


浜に揚げて値がつけば海産物ということで取引対象になりますよね。
35年ほど前の東京では給食のメニューにありましたし(クジラ)スーパーにも売ってました。なかなかおいしかったですが牛や豚にはかなうことは無いので今スーパーにおいてもほとんどの地域では売れないと思います。日本の中でもイルカを食べる地域は限られているので文化として是非つづけてほしい。私はまだ「イルカ」と表示されたものは食べたことがありません。目立たぬようにひっそり続けましょうよ。静岡あたりに旅行するときの楽しみになります。
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仮にイルカ擁護派で菜食主義だとしても生物が戦って勝って喰らうという罪から逃れることは出来ません。


あなたがもしそうであっても、満足に野菜を食すると、それはアフリカの飢えた人から奪った野菜を食っているのと変わりません。
日本は交際競争力敵に強く、たくさんの食べ物を安く輸入しています。
それらを買うお金の無いアフリカの人々は飢えて死んでいます。
これはすなわち、強いものが生き残って弱いものが死んでいるだけのことです。経済戦争において弱い物を喰らっているのです。イルカを食べるのと違いがありませんがそれを感じるかどうかは感受性の問題でしょう。
この日本の競争力自体は、あなたががんばって手に入れたものでは全く無く、先祖、日本の努力等で子孫に受け継いできたものにあやかっているだけです。そしてあなたはそれにあやかったことに恩を返す意味でも更なる発展や国際経済競争での勝利などに勤めるべきでしょう。
日本に暮らしていると、何も好き好んでいるかを食べなくても他にも食べ物は腐るほどありますが、それはアフリカ人から奪った食べ物です。
あなたが自分で野菜を栽培しそれだけで生きているのならば、「イルカかわいい!」といいつつステーキを食っている女子供を否定しても構わないかもしれませんが、じか栽培に使うであろう肥料や農薬についても掘り下げて考察した上で使うべきでしょうね。虫も殺してはいけません。食べに来た鳥を追い払ってはいけません。
そこまで徹底する気が無いのなら折り合いをつけて生きてください。そして人のアゲアシを捕るような無駄な知恵は捨てたほうが幸せでしょう。

つまり、他の命の犠牲の上に生きていることに変わりないのです。
極端な話、目の前で自然死をした牛を仮に食べたとしても、それを食べようとする犬達を差し置いて食べるわけですから奪ったことになりますね。勝った者が生き残るわけです。

つまり徹底した慈愛は不可能なわけですからどこかで折り合いをつけなければなりません。そのことについては昔から仏教などで考えられてきた思想です。
犬を食べる文化を持つ国もあります。私は犬を飼っているのでかわいそうだと思いますが、その国の連中を好きではありませんが非難して攻撃はしません。それは私自身の思想・理念に基づいた「おりあい」です。
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別に問題ないでしょう。



人間が飼い殺した上に食べてしまう牛や豚のほうがイルカに比べて可哀想です。

極論ですが、イルカは頭がいいから食べてはいけないのであれば先天性で頭の悪い人間は殺して食べてもいいのでしょうか。
何を食べ物するか、何を神と崇めるかなど各人の自由です。

私は浜松生まれ育ちですがイルカは食べたことはありません。
そしてイルカを食べる気はありません。でも食べたい人は食べてくださいというスタンスです。
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 こんばんは



 私の祖父や祖母はいるかを食べていました。僕と一緒に夕飯を食べているときに、しかし、父と母は生臭いと言って食べず、自分もそれに賛同する形で食べませんでした。それが、原因なのか理由は分からないが、祖父と祖母がまだ生きているのに、ここ10年いるかを食べませんが、自分は鯨は食べます。鯨は生臭くもなく、おいしいのでたまに食べます。確かに、可愛そうという気持ちもありますが、他国では、人間に近い猿を食べたり、中国、韓国では犬を食べます。
 哺乳類を食べるといった時点では、牛も豚も犬も鯨も関係ありませんが、家畜は衛生管理がしっかりされているので、汚染が進んでおりませんが海豚や鯨は海の汚染が進んでいるので。それらも、汚染されているといった時点であまり食べないほうがいいというのは賛成できます。
 私が、疑問に思うのはスポーツ感覚で動物を殺している国が食べるために動物を殺すことについて干渉する権利はないと思います。
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