プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

糖質と脂肪が一緒になった食べ物で毎日食べるものと言えばパン。
一切のパンを断って2年間170cm、54kg、になりました。
ちなみに2年前は太っていました。
皆さんはパンを断つというのは難しいですか?

A 回答 (4件)

すごく高いけど、糖質90%カットのブランパンを通販で売ってます。


(ブラン特有の臭いが有って不味い)
    • good
    • 0

糖質や炭水化物系の食べ物は、肝臓で中性脂肪に変換され、血中に放出されますが、余れば皮下脂肪や内臓脂肪に。



肉などの脂肪は肥満になりにくいとされます。
(学者という学者、医者という医者は脂肪(飽和脂肪酸を指す)は、悪いと言っていたが、それが間違いだった。肥満学会。2017年頃)

肉の28%−33%はパルミチン酸などの脂肪。
その内、60%近くはオリーブオイルと同じオレイン酸。
体中の細胞膜や、血管と赤血球の柔軟性には不可欠。

赤血球は毛細血管を通り抜けるときには、楕円形になって抜ける。
どちらもが柔軟でないと、詰まる。
日本の女性は、脂肪を嫌がるので、脳梗塞が多いとされる。

肉体の60%は水分。
その他の、構成は。

タンパク質50%
  筋肉、タンパク質であるコラーゲン組織。

脂肪25%
  脳の60%は脂肪により被覆されている。
  脳波の漏れを防ぐための被覆材として。
   つまり700g程度必要。
  全身の細胞は40兆個〜  
    その細胞の細胞膜は脂肪膜。

骨 25%
  ほねの30%はコラーゲン。


なんのために痩せるのか。健康のためなら間違っている。

外側の筋肉量が少ないのなら、筋肉である内臓も痩せている。
血管はコラーゲンと筋肉
胃腸も筋肉とコラーゲン組織
心臓も筋肉と強い組織コラーゲン。
女性なら、子宮もコラーゲンや筋肉。
皮膚の60%はコラーゲン。
毛髪はタンパク質であるコラーゲンケラチン。
赤血球はタンパク質。細胞膜は脂肪膜。

肉や魚、玉子などの動物性たんぱく質が重要。

コラーゲンは動物性たんぱく質とビタミンC により合成される。
塩と糖は、人間が獲得した、快楽です。
うまいと感じる食事は、大抵、糖に変わる炭水化物系の食べ物。
パンを止めたのは偉いです。
    • good
    • 0

あなたは勘違いをしています。


パンが太るのではなく、パンにつけるものが太らせるのです。

トマトソースのパスタとカルボナーラとではカルボナーラの方が太りません。カルボナーラには乳脂肪が含まれているため血糖値が上がりにくいからです。

コーヒーだけよりもカフェオレなど牛乳が入った飲み物の方がパンを食べる時に糖の吸収が遅くなるためご飯よりはいい。

カロリーや脂質だけで太るのではありません。
    • good
    • 0

むつかしいです。

お米ばっかり食べていると、パンが恋しくなります。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!