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足の骨と腕の骨に比較した場合、『 踵 』は腕に置き換えると『肘』に思えるのです。
形からみても、丈夫さからみても。
そして膝は肩に、大腿骨は肩甲骨に思えます。

そういう解剖学的な研究論文は、ありますでしょうか?
ご存知であれば、文献等お教え願いたいのです。


ほとんどの現代人は踵から着地しています。
私の推察どおり、踵が肘なら、まさに
研究をすすめるうちに、現代人の歩行(西洋式大股歩行、膝伸展でのカカト着地)
が、異常に思えてなりません。

「腕の骨を足の骨の置き換えると『肘』は『踵」の質問画像

A 回答 (2件)

前足と後足が一対一対応なのかどうかはよく知りませんが、仮にそういう関係だとみなした場合、



前後肢の付け根  肩甲骨=腸骨(骨盤の左右両翼)
上腕・大腿    上腕骨=大腿骨
前腕・下腿    橈骨=脛骨、尺骨=腓骨
掌と足底の付け根 手根骨=足根骨
掌と足底の先の方 中手骨=中足骨
指 上肢も下肢も根元から順に基節骨・中節骨・末節骨
(親指は中節骨を欠く)

という対応になりそうなものです。形状の類似としては。

なお手根骨と足根骨はどちらも複数あり、踵骨は足根骨のひとつです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E6%A0%B9 …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E6%A0%B9 …
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>そして膝は肩に、大腿骨は肩甲骨に思えます


手足の先端からパーツ単位に見ればそうかもですが
そもそも
前脚後脚で「パーツは1対1対応」じゃなきゃだめなんですか?
そういう視線だと手指の関節の数、
親指だけ関節が1個少ないんですけどそういうのはいいの?

>が、異常に思えてなりません
ケモノは指先で、
馬なんか1本指で立って歩いたり走ったりしてますけど
そういうのはいいの?
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