【これから日本は実物資産を持ってない国民は誰もが没落する時代になるでしょう】

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実物資産とは何ですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： kacchann 回答日時： 2022/02/21 01:26

https://www.musashi-corporation.com/wealthhack/r …

No.5 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2022/02/21 12:36

まずは、健康な体

頭に詰め込んだ知識の活用

No.4 回答者： Moryouyou 回答日時： 2022/02/21 10:25

『モノ』です。

貴金属や土地は、価値が落ちにくいモノとして、
実物資産の代名詞になっています。

例えば、
『金(ゴールド)』を1㎏持っていて、
現在700万円だが、物価が上がれば、
金の価格も上がり、1400万円になった
時に売れば、1400万円になる。
お金は700万円をほうっておけば、
700万円のままで、損をする。
ということです。
『お金』は、ただの紙切れで危ない
ってことを言ってるんでしょうね。

インフレのリスクということです。

平成の間、デフレ経済が当たり前になり、
物価が安定していました。

だから、お金は紙きれなのに、
絶対的な価値があるものと誤解されて
しまっているのです。

銀行預金で1000万以内なら、
ペイオフで安心とか
怖いからタンス預金だとか
そもそもが誤解なのです。

銀行がバタバタ倒産したり、
預金封鎖がおきたりする事態になったら、
お金など本当に紙切れ、紙屑になります。

そこまでいかなくても、インフレが
ジワジワと起きたら、今の預金神話で
放置されているお金がどんどん目減り
してしまうのです。

例えば、ガソリンは今でも値上がり
していますが、他国の物価に合わせて
どんどん値上がりし、かつ円安が続けば
170円が340円、510円になっても
何もおかしくありません。

2倍になったら、お金の価値は1/2に
3倍になったら、お金の価値は1/3に
なるってわけです。

しかし、ただ預金して放置している
お金は、170円は170円のままです。
昨日まで1ℓ買えたのに、
今日になったら500㏄しか買えない
というわけです。

何もかも価格が上がったら、
今の生活をするのに2倍のお金が
かかるというのは、昭和の後半では、
当たり前だったのです。

それが、質問の言葉の意味なのです。

コロナのせいで、世界中にお金が溢れて
しまいました。
だから、インフレが起きているのです。

日本では、預貯金が1000兆円を超えており
この1年で50兆円以上も預貯金が増えています。

そのお金がそのままだったら、インフレが
進めば、どんどん損失になっていってしまう
ということです。

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2022/02/21 09:33

金融資産はマイナンバーにより管理されており、相続増税も実施され、不動産には固定資産税の負担が大きく、日本の富裕層の悩みは税による資産の没収です。

お金持ちでも貧乏でも老化や死は避けられず、資産を持っては死ねません。
老後2000万円問題に悩む方も多いです。
結局のところ、現在持っているお金あるいは金融資産は使えば目減り、ある人でも不安をもっておられます。
従って、安定して入る収入が重要で、資産を放置するのではなく、運用により成長を見込み、増やしながら、増えた部分で使い、再投資してゆくことが良いと思います。
今ある資産を上手くロールオーバーしてよくことが良いと考えます。

No.2 回答者： ID公開 回答日時： 2022/02/21 04:48

山かな〜?