プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

親に友達とスキーに行く事を母に反対されてる大学生です。

まず、母は過干渉で、父は超合理的です。
反対理由は主に2点あります。
1点目は、私がスキー初心者であることもあり「スキーを舐めるな、怪我する」という理由です。
2点目は、父にコロナの影響で自粛を半強制化されている母が「お前だけ外出するのはずるい」という理由です。
1点目については親としての心配という点で納得できるのですが、2点目については完全に私情であることかつ嫉妬でしかない点から納得いきません。
※父は子供たちには年齢的な部分も考慮し、自粛を緩和してくれている状況です。

仮に母が若い時にこのような状況で行かない選択をするのは難しいのではと考えており、1つの思い出を投げ捨てることの喪失感を分かっていないのではと感じています。

つまりは、20代前後の私たちの価値観と母親の中年の価値観を同じ目線で考えることじたいに不満を感じています。
これって私が間違ってるのでしょうか?

A 回答 (7件)

No.2 です。



毒親対策ですが。

私は基本的に毒親も、DV野郎も、パワハラ上司も、虐め加害者も同じ心の問題を抱えてると思ってます。自己愛性人格障害(モラハラ体質)です。スーパー自己中で、対等な人間関係を構築できない病をもつ人(感覚が違い過ぎるので普通の人間だと思わない方がいいです)で、こういう人は人間関係は上下関係(支配するかされるか)しかありません。強い者に媚びて溜まったストレスを弱い者を(優しそうな人は弱いと映り、利害関係などを利用し強く出れるターゲットに)虐めて憂さ晴らしします。誰だって格下扱いされ、支配・搾取・憂さ晴らしされるのは嫌なので離れていくので、最終的には孤立します。外面はいいので最初騙されますが、だんだんと本性(加害性・攻撃性)を出してきます。執念深く、自分が常に正しいと思い込んで加害者であるのにかかわらず(事実を捻じ曲げて虚偽をくりかえしてまで)被害者面します。普通に考えて関わるだけ損なので、絶対に関わらない方がいい相手です。

毒家族の場合は、選べないので運が悪いとしか言えませんが。成長すれば少しはマシになります。毒親の場合は、産んで育てた事などを恩に着せ、愛という名の支配を続けます。

最近は、毒親本がちまたに溢れてますが。それだけ、自分が中年になり親になり、あれは支配だったと覚醒する元子供が多いんだと思います。多くは絶縁されてますが。そこまでいかなくても距離を置く感じになってると思います。さっさと自立して離れるのが最適かと思います。

家族であっても合わない人は合わないですよ。殺人事件の8割が家族間って知ってますか?その殆どが夫婦間と親子間です。要するに親殺し・子殺しなんですよ。長年我慢し続けた方が爆発するんです。子を愛さない親はいないとか言われてますが、本当だったらこんなに事件が多発するわけないので。世の中には親になってはいけない人間が親になってるケースが結構ある事を認識されるといいです。

経済的な理由で一緒にいなければならない場合。親自身を変える事はできないので、自分のキャラを変えることで、相手(親)の対応は変わってくると思います。

まずは、目を見開いて見極める。理不尽な事を言われたら「おかしい」と気付く。そして、変に直接対決しないことです。執着心が強いので、もっと面倒な事になります。人格否定などネガティブな話はは聞かずに流す。なるべくドライな対応をする。思いやりに溢れる良い子を止める(薄情にならないレベルの最低限の塩対応で)関心を持つのを止める、接点を減らすなど、差ッと避ける感じです。相手にとったら暖簾に腕押し状態にする感じです。

子供の時は圧倒的な腕力の差、経済力で支配してきますが。成人すると、弱い親を演じて弱さを盾に罪悪感を感じるように仕向けてきますから、そこは注意してください。
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幼稚な母親ですね


もう大学生なんですから、親の了承なんて得なくていいのでは
もちろんきちんと責任を持って行動すること前提ですが

1点目については、やったことがないことに対して排他的な昔の人特有の考え方ですよね
なんでもやってみないと分からないことってありまさよ
そんなこと言われたら何も出来ない

2点目については、単なる嫉妬ですね
まずもってスキー場で感染することが難しいと思います
きちんとマスクなりきちんと感染対策しつつ、あんな開放的なところを滑る訳ですから
問題なのは、休憩する時に気をつけなきゃないことくらいでしょう

あなたがやりたいようにやればいい
ただしきちんと責任をもって
感染して困るのはあなただけじゃないんですから
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ここに書かれているのは、母親の反対理由とあなたの価値観ですが、それでは、今現在の新型コロナの感染状況の中で、あなたがそれでもどうしてもスキーに行かなくてはならない理由は何でしょうか。



「1つの思い出を投げ捨てることの喪失感」と言いますが、これは「どうしても今のこの時期に」ということへの理由にはなっていません。

あなたが余命宣告を受けていて、あと1ヶ月の命というのであれば「今のこの時期に」の必然性はありますが。

また、今のこの時期でないことが、どれだけの喪失感を産むのかの説明もありません。
あまりにも大げさに思えます。

親の反対意見もどうかと思いますが、あなたの意見もお粗末です。

親の反対意見に反論することで、自分を正当化しているだけに思えますが。
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分かりますよ、親の過干渉だとは思います。



1.夜、先輩などからの強制飲み会の一気飲み、急性アルコール中毒には気を付けて下さい。

2.スキー、スノボーで後ろから突撃されて、死ぬ場合もあります、気を付けて下さい。
(スノボーの場合は、足が動かし難いので頭から雪に埋もれると、出れないで窒息死の事故もあります)

3.コースから外れた所で遊び。落下事故や、遭難に気を付けて下さいね。
(雪が荒らされてないので、コース外に行く人も居ましたね)

※青春、楽しめると良いですね。
もう、知り合い関係者で4人以上死んでるので。(数十年の間に)
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1点目のほうが、身もふたもない理由(それ言っちゃ何もできないでしょ)


な気がしますけどねえ。
ケガするからやめろ、、、って、
じゃあ、事故に巻き込まれるから、外出るな。。。
なんて言うのと同じじゃないですかね。
そんなこと言いだしたら、何もできないよ、、、って感じしません?

2点目は、感情論であるならば、
母親にも、どこか行くことを進めて見たりしたら、どうですかね?
ショッピングとか、車で?いけるところ行ってみたら?とか、
勧めてみるとか、どうですかね。
「ずるい」っていう理由ならば、損得勘定で考えて、
相手にも同じ「得」と思わせるものを与えて、
「自分だけ損してる」という思いをへらしてやればいいと思います。
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
1点目、2点目両方とも私には無い観点だったので、とてもためになりました。
貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2022/02/27 10:25

分かりやすい毒親ですね。

母親の愛情は自他境界線の分離が出来ないと過干渉や支配になるので難しいところですが。

「ずるい」は知らんがなという話ですね、自分が夫にぶつけるべき反抗が出来ないのは自分の責任でしょう。夫に支配されてる(我慢してる)分を、子を支配して解消したいんでしょうね。

出身地が雪国でもない場合、学生時代のスキーは一生に一回の場合もあるので(今後は就職など忙しい)死ぬ前に恨まないように行かせて欲しいですよね。

「心配」って言葉の狡猾さに反吐が出ます。心配といえば相手に罪悪感を抱かせて自分の思う通りに支配できると思ってるからです。

私の母も何かにつけて心配という呪いの言葉を投げつけてきて、40超えたくらいに「いい加減にして。心配心配って、こっちにとったら迷惑でしかないんだよ。心配じゃなくて信頼して」とブチギレたら最近はあまり言わなくなりました。本人の不安を撒き散らして周囲を巻き込んでいくタイプなんだと思いますが。私の場合は車の運転を散々脅されました。スキーでも運転でも最初は誰でも初めてなわけで、怪我するとか事故になうとか、そんな事言ってたら一生何にも出来ませんよ。お母様も、悲観的で心配性という精神的な病を自覚された方がいいと思いますよ、子が小学生くらいなら問題無いんでしょうが。
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この回答へのお礼

わざわざ長文のご返答ありがとうございます。
似たような境遇の人生の先輩のアドバイスとても感謝します。
少し話はズレるんですが、この歳からしておいた方が良い毒親に対する対策などあれば教えていただきたいです。
過去に母親原因で恋人と別れさせられたりと今に始まったことでは無いので、同じ境遇のあなたの意見が聞きたいです。
もし、お時間があれば追加で返答お願いします。

お礼日時:2022/02/27 10:23

間違ってはないとはおもいます

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