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農薬無使用、車は近くを通らなく排気ガスもかからない環境で、果樹、野菜を育ててます。
果物や野菜を乾燥させて、ペットのおやつとして販売出来ればと考えてます。

ペットを飼われてる方に下記の質問させてください。

個人で販売されてる物をペットにあげようと思えるか。
無農薬、自然豊かな場所で収穫は魅力を感じるか。

厳しいコメントもあると思えますが、ペットがいる家庭の方の意見が欲しいのでお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます。

    やはり個人での販売は不安に思われる方多そうですね。

    農薬、滅菌処理加工など対策があっても個人販売が不安との貴重な意見ありがとうございます。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/02 06:27
  • 回答ありがとうございます。

    1人でやろうと思ってましたが、想像より販売するための工夫がかなり大変なんですね。
    勉強になりました。

    ペースト加工のチュールが、ペット向けに自宅で作っても販売出来るか行政に確認し、やれるか考えてみようと思います。

    詳しく教えて頂いて有り難うございます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/03/02 18:42

A 回答 (2件)

>個人で販売されてる物をペットにあげようと思えるか。


>無農薬、自然豊かな場所で収穫は魅力を感じるか。

ウチはウサギを一匹飼っていて、普通のペレットや牧草以外に、おやつとしてドライフルーツを与えてます。果物の品種としては、マンゴー、パイナップル、アップルなどです。

 いま、手元にあったパイナップルの袋を見たのですが、85g入りで価格はハッキリした記憶は無いのですが300円弱だったと思います。タイ産と記載されていますから、タイでドライフルーツを作って小さくカットして85gに袋詰めして輸入してるんだと思います。
袋の中に酸化防止剤が入っていて保管中のドライフルーツの保存性を高めています。袋はガスバリアー性と言って、酸素を通さない丈夫な袋です。袋の単価や酸化防止剤も高くつきそうです。
動物の主食では無くおやつなので、ウサギに与えるのは1ヶ月に1袋強でしょうか。

だから、商売されるとしたら、ペットショップで販売されている商品との価格差が問題になると思います。
また、単価が300円弱の商品で、私のような使い方だと一月に一袋買うだけ。利益を上げるためにはかなり広範囲に大勢の人に買ってもらう目処がないと商売は難しいかもしれません。

商品を作る側の立場では50g入り、1kg入りなどにすると、包装の手間は楽だし包装コストも下げられますが、ペットのおやつという用途を考えると、荷姿は80~100g入りでないと使いづらいです。ただし、ガスバリアー性の袋を使い、酸化防止剤をいれ、100g程度の小分け包装するとなると手間がかかる、つまり人件費がかかって、純利益が下がります。

また、小売店で販売してもらうと仮定すると、袋にJANコードを表示しておかなくては扱ってもらえませんから、JANコード取得のややこしい手続きも必要です。

そんないろいろな事情で、ペット用としてドライフルーツを商売で扱うのは難しいかもしれませんね。

ただ、ペットはドライフルーツ以外に、果物をペースト加工したチュールなども大好物ですよ。
https://originalnews.nico/250564

良く、農家や農協で手作りジャムを作って瓶に詰めて道の駅などで販売してますね。あれと同じ感覚で、ジャムのように砂糖は入れないで、細かくすりつぶした果物を加熱濃縮してペースト状にしたものを瓶に詰めて殺菌してペット用のおやつにする方が楽かもしれませんよ。

獣医さんなどでよく粉末の薬を処方してくださるのですが、ペットに飲ませるときは水に溶かしてスポイトで強引に飲ませるんですが、気に入らないと飲まなかったり吐き出して、結構面倒。でも、上記のチュールを大さじ半分出して薬を混ぜて与えると綺麗に摂取してくれます。だから、そんな用途に利用できますと言うこともアピールできるかもしれませんよ。
この回答への補足あり
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    • 0

素材よりも加工に不安があります。


ドライフルーツは薬害が濃縮するし、製造過程に滅菌工程がないと腐敗発酵するから、個人販売のものは避けますね。
この回答への補足あり
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