アフターコロナの生活

「コロナ禍で始まる新しい生活」と聞きます。東日本大震災で津波に呑まれた街は、再び元の姿に復元するのではなく、嵩上げしたり高台に新しい街を作っています。
今後アフターコロナでの生活は、これと似たようにコロナ前に戻るのではなく、新しい形に生まれ変わるようなイメージなのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• コロナ禍の新しい生活によって、いろいろなものも引き換えに失われていくのでしょうか？
  ・朝の通勤ラッシュ、0時以降の鉄道
  ・不特定多数の人が集まるイベント(花火大会、夏祭り、花見)
  ・有人レジ
  ・保育所(休園が多いから)、対面授業
  ・詰めて並んだり、座る行為
  思いつくままに上げてみたものは、なくなりかけていると感じているもの(光景)です

    補足日時：2022/03/05 09:48

• 「1年もすれば
  うがいなんかはするんだろうけど
  密はもう気にしないかもね。
  ラッシュアワーなんかもそのまんま。」
  ↑
  確かにそうかもしれないですね。コロナ前は、そういう生活をしていて問題なかったですからね(だから本当は問題ないと思うよ)。
  人間同士は密接にかかわり合って(実際に会って話して)、生きていくことが本能ですからね。密になるなというのは、本能に反する行為かもね。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/03/05 16:03

No.1 ベストアンサー 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2022/03/05 12:06

そうだね。

理想的にはコロナ前じゃなくて
コロナ対策を習慣つけて
密なんかはやめましょう
という話になるんだろうけど
現実的にはコロナで死んだ人を知ってるひとはあんまり
いなくて
1年もすれば
うがいなんかはするんだろうけど
密はもう気にしないかもね。
ラッシュアワーなんかもそのまんま。

だと思う。