フライパンの寿命について

こんにちは

フライパンで焼きそばを炒めたらくっつきます。

今までそんなことありませんでした。

錦糸玉子を焼こうとしてもくっつきます。

鳥むね肉はくっつくので少し箸でごりごりしたらなんとかいけます。

もうフライパンは寿命でしょうか。

No.6 回答者： akkuma 回答日時： 2022/03/10 10:29

素材と使い方によります。

テフロン加工
3ヶ月は焦げ付かず　徐々に焦げ付く　1年程で買い換え。
油を使えば普通のフライパンとして使える。
（説明書に小さい字で　強火厳禁と書かれてます）
セラミック
焦げ付きにくく　テフロンよりは熱耐性がいいので　長く使えます。
ステンレス
使い方を間違わなければ焦げ付かない　手入れも簡単　無水や保温調理も出来る。
重たい　価格は高いが　一生使える。

※フッ素樹脂加工（テフロン）をしたフライパンは230℃で粒子が発生し、360℃で有毒ガスが発生します。
セラミックフライパンの耐熱温度は、400℃程度と言われています。
最近は加工技術も発達して　傷耐性に強くなってます　ただ熱耐性は開発当初と一緒です。
用途に合わせつ買い変えるのが長持ちさせます。

勿体ないと思うなら　テフロンのスプレーがありますよ。

No.5 回答者： t_fumiaki 回答日時： 2022/03/09 19:12

寿命です。

コーティングが剥がれたからくっつきます。
剥がれる原因は空焚き。
200度以上になると剥がれて来ます。

食材が底に当ってないトコロが200度以上になって、少しずつ剥がれます。

「フライパンがくっ付かないのは最初だけ」って言うでしょ？

1個5000円位のだったら、2～3年もちます。

No.4 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2022/03/09 18:58

私はテフロンより鉄のフライパンの方がいいと思います。

半永久的に使えるし、鉄分も取れるから。
テフロン加工は、テフロンで覆われている分、熱量が鉄のフライパンと比べて低いんですよ。
なので強い火力が必要な料理には向いてません。
熱量が低いので、火力を強くしないといけないし
料理が出来る時間も長くなるのでガス代も増えます。

https://taroz.info/teflon-iron-fryingpan-9002/

こちらのサイトをみたらテフロン加工のフライパン使うのが怖くなります。

No.3 回答者： oo14 回答日時： 2022/03/09 18:34

テフロン加工が取れてしまうと

とても使い勝手がよい軽いフライパンが出来上がります。
鉄製とかテフロン加工製は取り扱いが面倒だし、
使うと相棒にグダグダいわれるので、
焼きそばを作るのも焼き飯をつくるのも
そのフライパンですね。
油が乗っているので、こげつかないし、
焦げ付いてもたわしでごしごしで
さびないので水切りさえ不要です。
Ｔ－ＦＡＬのアルミフライパン。
最高です。

No.2 回答者： hectopascal 回答日時： 2022/03/09 18:28

テフロン加工がとれてる。

洗う時スポンジの硬い面でこすると、劣化します。
柔らかい奴で、洗うと長持ちします。
あとは、そこそこ値段の高いヤツを選ぶとかです

No.1 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2022/03/09 18:25

明らかに寿命です。

いわゆるテフロン加工などの材料をくっつきにくくする加工が剥がれた結果です。私自身はその加工が食べ物に入っているはずなのが気味悪いのですが。