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両方とも、下の海面を船が通れるようにするために海面上のかなり高い位置に架けてある橋ですが……、橋に登っていく構造が違いますね。

どーんと、男らしくストレートに登る江島大橋

くるくるっとらせん状に登っていく千本松大橋
https://www.youtube.com/watch?v=q6FWoxVfavM

それぞれ、どんな理由で、橋に登る構造の違いが生まれたんでしょう。

A 回答 (1件)

ループ橋は、<

https://goo.gl/maps/xLDE5sNY28VRcUJ68>音戸大橋や
https://goo.gl/maps/v3sE3eBn3R6YUBQW7>高梁ループ公園など
新旧ありますが。

基本的には、長く橋を伸ばす用地が無い場合に作ります。
音戸の瀬戸などを見ると分かるように、後ろには、休山の山があるので、
そこでドクロを巻いて、高さを上げないと船が通れないので、設置されています。
狭い土地で、高低差を埋める画期的なはその構造です。
また、江島大橋は、境港方面からの道が長いので、直線なのですが。
下を、貨物船が通るので、高く上げる必要に迫られて、上げたのでしょう。
でも、現物を走れば、それほどの角度は感じませんね。
https://goo.gl/maps/96sqKBpTYGXQho1M7
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