アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

神様を信じるっていう言葉はあるのに、なぜ人間を信じるという言葉はあまりないのでしょうか?

A 回答 (14件中1~10件)

ありますが……。

    • good
    • 2

人間は弱いからです。

    • good
    • 1

キリスト教は少し変わっていて、神様を信じるのに、人間を信じない教えだからです。

    • good
    • 1

神様を信じる、と言うのは、結果の有無に責任がありません。


人(人間)を信じるとか信じよ、と言う事は、
信じるべき相手やそれを推奨した人、等に責任が生じます。
責任の有無で、それを発する人の数が違う、と言う事です。
    • good
    • 1

信用に足る、達観した方を神と呼びます


多分
俗にまみれていては、神ではないからでしょう
古来の神々は別で、人間味溢れてますね
    • good
    • 1

神様は存在さえ得体の知れないものなので、個人の自由で価値を決められるんです。


ですが、人間はそうはいきませんね。
社会で接するのは人間でありお互いの関係ですから、時として衝突もあります。それで人間不信になった人は、「信じない」となりますよね。
    • good
    • 1

『君を信用しているよ』とか『信頼関係あってこそ』とかよく耳にしませんか?


人間は社会的動物なので、目に見えない信頼や信用が存在して、お互いに共存しているのだと思いますよ。
    • good
    • 1

何か問題を起こしたような時でも、我が子を信じています。

・・・とか普通に使われていると思いますし、我々の周りの人たちも、裏切らないような、信じ合えるような人間関係が多いです。
    • good
    • 2

それは、『神』における絶対性と、『人間』における相対性の違い。



人間の心は『縁』に触れ変わるものだからです。


※P.S 良く人は何かにつけて『神』というが、『神』というものは宗教宗派によって、その存在、捉え方、扱い方が違うのですよ。
だから『神』に関した質問の場合には、その立場立場で全く異なる回答がある場合もあるのです。また、一言で『神』と言ったって、様々な神が存在するのです。『哲学』カテゴリーにおいて『神』と言われるのであれば、その辺りを良く把握するべきだと思います。
    • good
    • 1

生き物は自分を信じてるからじゃないですか?


経験から危険と安全を知る
それは自分の経験であって他人の経験じゃないから
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!