いちばん失敗した人決定戦

マンション管理組合【理事会)役員交代制度】
どのマンションでも)①2年任期(半数の改選)
②輪番制で→役員改選のケースが多い,と思いますが.
◼️当該マンションでも)同じ方法を取っていますが→(最近では)徐々に組合員の高齢化・病気がち,独居化,(或いは)▼マンション管理知識がわからない理事会,総会時での出席組合員による理事会への突き上げ的な質問に(管理会社担当者の助言あるも限界)より、
▼理事就任による組合員からの圧なプレッシャー意見の増加で→輪番で役員回ってきた組合員の一部が理事就任の拒否ケースが増加してきています。
▼マンション管理士等の専門家の有償雇用も(冷静・有能な経験豊富な人材が不詳),▼欠員となった理事枠は→自薦他薦により他の希望する組合員の立候補制等々も→検討中です。
▼あまり中長期的に)同じ理事長が理事会を独断的に運営したり、管理会社・工事業務との談合癒着によるマージンを見積書に含めて、修繕積立金の横領等々の事件も、一部のマンションで発生もあり、なかなか難しいもかもあるようですね。
当マンションでは)役員拒否のやむを得ない理由により就任拒否の場合には→次の輪番組合員にお願いしております.
(あなた方のマンションでは)
役員成り手不足の改善方法は→どうされておられますでしょうか?
(特に名案はないと思いますが)
よろしくお願いいたします

A 回答 (4件)

トムジョーンズ虎吠さん、こんばんわ。


理事会の運営に苦労されているようですね。
私のマンションも同じような状況です。
過去には役員の輪番制で新役員をお願いしていましたが、輪番で就任したはずの役員が理事会に出席してくれなくて、結局理事会が不成立という最悪のケースに陥り、今では形骸化しています。
そのため、長年同じメンバーに理事就任をお願いしています。
その代わり、2年任期なのですが、毎年役員公募をして、立候補がなければ、全役員に留任をお願いして、総会では毎年全員の理事に対する信認議案を提出しています。
癒着等は理事長がしっかりしていれば防げます。また、監事にもしっかり仕事をしていただいていれば大丈夫です。
私が理事長をしているのですが、何もやましいところはないので、不審な点があればいつでも不信任決議をしてくださいという気持ちで努めています。
マンション管理士利用も有効な手段だと思います。少なくとも、マンション管理士会に入って活動している管理士は最低限度の保証も保険に加入しているので心配いりません。
少なくとも、総会での役員に対する圧の防波堤にはなってくれるでしょう。
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この回答へのお礼

あなたのマンション管理組合での)輪番制で新就任の理事が.理事会に欠席の為→前期理事の継続化は,やむを得ない措置でしょうね。
▼私どものマンションでは)事前に新理事の組合員宅を→理事長と管理会社フロントマンが訪問して→理事就任を承諾頂き、どうしても理事就任を拒否の場合は→▼次の輪番の理事就任予定の組合員の方に,飛び越し就任して頂いております。
◼️当面は)この方式で運営していき、理事就任拒否が増加するならば→(私を含め)管理組合活動に関心を持つ組合員に,他薦して,)或いは)自薦で→理事就任も検討します。
◼️でも)やはり,平等が原則なので→理事会で意見述べなくとも,輪番制での輪番就任を拒否は,駄目であり(一部の理事組合員への負担に依存化・甘え)となり、やむを得ない理由だとしても→違反金の徴収はどうか?(厳しいか?)
◼️難しい問題です。
◼️仮に)輪番拒否が増加するならば)関心ある組合員に輪番就任がやむを得ないかもしれませんね。
◼️誠実なご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/19 08:33

・マンション管理知識がわからない理事会


役員となるのであれば、最低でも「管理規約」の理解は必要でしょう。
輪番制で、次々に役員となり、管理規約の理解が進めば、それだけマンション管理に対する意識も高まりますから、円滑なマンション管理が望めます。

・管理会社担当者の助言あるも限界
管理会社の担当者は、マンション管理の専門家です。
その専門家がキチンと対応できなければ、担当者失格、管理会社失格です。
質問者は、管理規約や区分所有法や関連法規を理解しないまま質問していることが大半です。

理事会がおかしなことをしていないのであれば、管理会社の立場としてもキチンと説明できるはずです。

その辺りの判断ができないというのは、やはり役員の勉強不足でしょう。

輪番制で、マンション管理など何も知らない人間が役員となる。
管理会社にお任せなので、何をどうしているのかも分からない。
総会等で指摘があっても対処できない。
管理会社は「最終的には理事会さんの責任」として逃げる。
理事会は突き上げられるだけ。
これを見た一般の所有者は、役員にはなりたくないと思う。
どんどん役員のなり手がいなくなる。
理事会そのものも成立しなくなる。
何も決められず、ますます管理会社の言いなり。
修繕積立金の値上げもできず、マンションはスラム化。

結局、所有者1人1人の管理意識が低いとこういう流れになるのです。

管理について理解できている人、勉強しようとしている人が役員になった方が良いのです。

すべてをガラス張りの会計にして、お金の出し入れが明快になっていれば、問題はないわけです。
それなりの修繕事案は、必ず相見積にすれば良いのです。

あとは管理規約に従って、手続きを間違えなければ良いのです。

これだけで、おかしな圧力をかけられることは少なくなると思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
今後の課題は)マンション管理知識等を理解し,かつ,熱心な組合員がいた場合,
①輪番制の理事 ②役員欠員の場合(管理業務知識を理解の)組合員を→自薦他薦等で,役員へ就任可能かを?→理事会で協議し,導入内定決議したならば→定期総会で,十分な説明責任(アカウンタビリティ)を理事会が果たす事さえ→①マンション管理業務の知識の理解 ②理事の熱心性がなければ→実現は簡単に運べないとも、感じます。
▼今後は)総会,理事会で改善案の提案及び日頃から熱心な組合員とともに,噺家って行ければ、と思います。
誠実なご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/16 18:28

>>あなた方のマンションの管理組合では)どうされておられますでしょうか?



会計、設備、修繕など主たる実務は管理会社です。
会計担当理事、設備担当理事、修繕担当理事などは管理会社の報告や実務のチェックを主業務にしています。
月1回の定例会議で進捗などを話し合っています。
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この回答へのお礼

貴重なご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/03/16 18:29

マンション管理組合が自前で運営する限り無理です。


解決方法は有りません。

管理組合業務も全部管理会社へ委託する事です(理事長も含めて)。
組合の理事は輪番制で選出し、管理会社と定期会議の場を設けて管理会社の業務内容のチェック・審査を行なう。

これしか無いと思います。
但し、反対者が多く、総会で可決されないと思います。
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この回答へのお礼

当マンションでは)マンション管理業務は→管理会社へ全面的に管理委託しておりますが、①一部の組合員からの突き上げ的な質問があり,その圧・プレッシャー ②組合員の高齢化・独居世帯の増加等々により→輪番制で回ってきた組合員が役員就任を拒否するケースが発生して→▼次の輪番組合員が就任するケースが増加してきています。
▼あなた方のマンションの管理組合では)どうされておられますでしょうか?

お礼日時:2022/03/16 13:21

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