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近い将来、絶対に日本で会社の上司や取引先と飲み会に行きたくないという日本の男女の若者がどんどん増加していくなんてことはおきませんね?

A 回答 (7件)

増えますよ。

というよりすでに増えていますし、今後は基本的に「上司となんか飲まない」ようになっていきます。

上司と嫌々でも飲むのは「飲みにケーションで上司のご機嫌を取っておくほうが、社内待遇に利益がある」からです。

しかし今後年功序列が崩れれば、社内待遇よりも実力勝負になっていきます。

そうなれば上司が実力を認めるなら、飲む必要ない、ということになるわけです。
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対人コミニュケーションが取れていて気軽に飲みに行ける仲の人が多いなら断る必要が無いのでは?



貴方は本当に仲が良い人が会社に沢山いてコミニュケーションが取れてますか?
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この回答へのお礼

仲が良くて友達という人は沢山いればいいというものでもない。多くはありません。日本の若者は上司や同僚とその気軽に飲みに行って、気軽に自慢話をされたり説教されるのが嫌なのだと思います。

お礼日時:2022/03/24 19:24

近い将来どころか、だいぶ前からずっと増え続けてますけどね・・・。


今後も増え続けるんじゃないですか。
ただ、「絶対に行きたくない派」も100%にはならず、ある程度は「上司や取引先との飲み会が好き」もしくは「上司や取引先との飲み会は嫌いじゃない」もしくは「上司や取引先との飲み会は嫌いだけど絶対拒否とまでは言わない」という人が残るでしょう。
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対人間のコミニュケーションが取れない人間は営業等の結果が出せず一生平社員、後輩に抜かれ部下になったりします。

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この回答へのお礼

飲み会に行きたくないと思うだけで対人のコミュニケーションが取れない人間というわけではない。営業職以外ならなおさら関係ない。

お礼日時:2022/03/24 17:42

もう数十年ずっと増加してますよ。



ですが人間は不思議なもので、解決法が無いとなると、その問題を受け入れるか、驚くことに利点を探すようになります。
なので上司や同僚の飲み会が多くある限り、飲み会は有意義なものとして社会に受け入れられるでしょう。だって嫌がったところで、行かないともっと不都合があるんですから。

行きたくない社会人が一気に増えるのは、飲み会を好まない上司が一般化した時です。その時には「飲み会をしない選択肢もある」という考えが広まっていて、そういう若者もっと増加するでしょう。

さらにその先に行くなら、「飲み会をしてもいいし、しなくてもいい」という世の中になった時、一気に「飲み会もいいじゃないの、見直そう」という流れになるでしょう。
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上昇志向と物欲の強い人間がいる限り


無くなることはありませんよ。まぁ、そのような人がいるから上昇する事も有るんですが(笑)
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今、既に、上司との飲み会は行きません!!という



若者は増えてるそうですよ。
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