近い将来、絶対にウクライナという国

近い将来、絶対にロシアにも情があるからウクライナという国の全体が滅びるなんてことはおきませんね？

No.4 回答者： もりもりちゃん2 回答日時： 2022/03/27 12:29

ロシアに情がある？？？

いやいやいや、プーチンに情なんてありませんよ。

「徹底的に殺せ！　　女、子供も残らず殺せ！」と

語ってるプーチンに情はありませんよ！

スパイに憧れ、15年もスパイになったプーチンですよ。

情なんて気持ちを持ってたら、スパイはやれません。

プーチンが死なない限り、殺されない限り

このウクライナへの侵略は終わりませんよ。

プーチンの最終目的は、ウクライナ人のジェノサイドですから。

※ジェノサイドとは
ある民族を、徹底的に抹消すること。

No.3 回答者： hgfy76 回答日時： 2022/03/27 11:15

もっと前はキエフ大公国だったようです。

　　その後、モンゴルに滅ぼされ
それ以後は様々の国に支配されたようです。。
そしてロシアから独立し一時はNATO等ともパートナーシップもあったようですが、2013年、ヤヌコビッチ政権誕生。親ロシアでロシアと親密な関係になる→そして欧州連合と政治・貿易協定の調印を見送ったのをきっかけに、反政府運動が起き、大統領はキエフから逃亡。
次の大統領がロシア語の公用語の廃止→反発した親ロシア派が多い地域が独立を宣言→クリミア危機→クリミア併合→ドンバス地方（東部2州）で紛争→ロシアのウクライナ侵攻。
親ロシア派だったヤヌコビッチは
後に国家財政に1000億ドルの損害を与え豪邸で贅沢三昧。→国家反逆罪（国外逃亡）


　　長すぎでごめん。

この回答へのお礼

ウクライナの大統領は代々ひどい金に悪い政権だったようですね。

お礼日時：2022/03/30 06:53

No.2 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/03/27 09:32

というかウクライナは歴史的にみれば20世紀初めまでロシア帝国の一部であり、その後はソ連邦の一部です。

ウクライナという国として独立したのはソ連邦崩壊の後です。
まだ３0年ほどしか経っていません。
「ウクライナ国民」といっても単一民族ではなく多民族が同居しています。

たとえばカリフォルニア州がアメリカ合衆国から抜け出て「カリフォルニア国」になっているようなものです。
日本でいえば北海道が「30年ほど前に北海道国として独立しましたが、日本とは友好関係を保っています」みたいな話なのです。

だから、独立が反故になってロシアの中に再統合されることはあり得るでしょう。
ただロシアとしてもそれはあまりしたくないので、これまで通り「ロシアの同盟国」として忠誠を誓えば「ウクライナ国」のままでいる可能性が高いでしょう。

「国」といっても建国2000年以上の歴史をもつ日本とは、「国」のイメージが違います。
世界情勢を語る時は、その地域の歴史を知らないとイメージが狂って思い違いをすることが多いです。

No.1 回答者： かわごえ 回答日時： 2022/03/27 09:03

絶対はありませんね。