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近い将来、絶対に日本の小学校、中学校などで小学生や中学生が「ロシアvsウクライナ戦争ごっこ」のような遊びを考案し、小学生や中学生同士で本当に殴り合い、武器を使った〇し合いが勃発したりしませんね?

A 回答 (2件)

ん…


まずそんなことは起こらないと思いますが。
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しないと思いますよ。



あれはロシアVSウクライナという単純な戦争ではなく、東側の国の代表ロシアと、西側の国の代表アメリカの戦争で、彼らの利害のために、日本を含めた関係国が戦争に巻き込まれているわけ。

それよりも、もっとインパクトがあるのが、自公政権が国家転覆やテロ犯罪をやったことですよ。
与党がテロや政治弾圧をした国は、北朝鮮、中国、日本、中東国々と他にいくつもありません。

国際カルト組織「創価学会」によって宗教テロが起こされ、創価学会から組織票をもらって生きながらえている自民党も一緒になってテロや国家犯罪をしています。

政権には逆らえないなどと言いながら、一般市民ならず警察、弁護士、役所、企業までもが犯罪者と一緒になってテロ犯罪や人権侵害をしています。

情報漏洩(捜査情報、個人情報、通信記録、銀行残高などの漏洩)、文書改竄および虚実記載、暴力の推進、テロ犯罪批判者への攻撃、密告者の粛清など挙げればきりがありません。
テロ犯罪や工作活動が、日本の日常風景になっています。

駅前では創価学会被害者が「創価学会は集団ストーカーをやめろ」と横断幕を広げ、街頭演説しています。デモも毎年決行。

ブログ、ツイッター、ホームページには、創価学会の犯罪性や嫌がらせを批判する投稿が数え切れないほどあります。

さらに、押越清悦という男性が
都知事選に出馬し、「創価学会、在日韓国人、公安、外国人勢力などが、日本人に対して虐待や殺人をしたり、防犯と称して悪質な人権侵害を行っている」と非難し、安全な日本にすることを公約に掲げます。

カルト・外国勢力・公安による集団ストーカーや人権侵害を阻止するためNPO法人まで立ち上げました。
創価学会や政権のテロ犯罪は、いまの日本で一番ホットなニュースではないでしょうか。

こういった問題が、そのうち公のものになり、告訴、告発、国賠、集団訴訟、国際法廷での闘争、政治運動、メディア化、Youtubeでの動画の公開などなど、あらゆる手段で日本の醜態が知らしめられるでしょう。

マスコミが報じなかった創価学会の裏の顔(おびただしい犯罪歴、海外からのカルト指定、呪いの儀式をしていたことなど)が広く知られるようになると、日本人はもとより世界はドン引き。

裁判では、法律を完全に無視しているテロ国家 日本の惨状が次々と飛び出し、世界を驚愕させます。


来年あたりには、子供たちが

「池田先生に逆らう者は、集団ストーカーするぞ」

「警察は与党の味方だ。我々が六法全書だ。だから我々いうことを聞け」

「偽造写真をつくってネットに流すぞ、近隣住民に悪い噂を流すからな」

なんていいながら、悪ふざけする光景が見られるようになる日も近いかもね。
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