プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は昔から、鼻炎持ちなのか花粉症なのか、鼻がむずむずしたり、くしゃみや鼻水が出ることが多いです。
風邪もまず鼻からきます。
その度に病院に行くのですが、病院(というか薬局)って、その症状や病気を「治す」ことはしないですよね。処方されるのは、症状を一時的に抑える薬ばかりで、結局は一時凌ぎなのですよね。
友人に愚痴ったら、「その病気が治ったら、病院に来る患者が減って、薬局も病院も儲からないから仕方ない」といわれたのですが、納得いきません。
これから死ぬまでずっと、この症状で病院に行き続けるのだと考えると憂鬱でたまりせん。
薬局も病院も儲からないとか、患者側からしたらかなりどうでもいいです。
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (1件)

鼻炎?アレルギーなら、体質でなかなか治りにくいのもあるのかも知れませんし、本当のところはよく分かりませんが、以前テレビで辛坊さんが、お医者さまのお友達が大きい病院クビになって、理由が「お前は患者をみんなすぐに治してしまうからだ」だったって聞いたことあります。


8割くらい治して、通院は続けてもらわないと病院経営的には困るのだとか…(^-^;?
病気の種類にもよるみたいですが、なんかそういう病院の経営学も医学部で勉強するのだとかおっしゃってました(-_-)

新型コロナでも、イベルメクチンが新型コロナの治療薬としてなかなか承認されないのは、もう40年以上使用されてて特許も切れてて儲からないのと、特効薬が出回ればワクチン接種の必要性がなくなるから、と個人的には思ってます。

イベルメクチンは一錠671円×4錠飲むお薬で、製造元のメルクが新しく開発したお薬モルヌピラビル(ラゲブリオ)は、治療一回分6万円?8万円?だそうです。
でも高いばっかりで、あんまり効かないようです…(-_-)


新型コロナの舞台裏も、とにかくお金が絡んでて色々難しいみたいですね…
https://dot.asahi.com/dot/2022021100038.html

https://dot.asahi.com/dot/2021092400012.html

https://dot.asahi.com/dot/2021101600005.html

まぁ、そろそろウイルスも弱毒化して、ワクチンも本当に必要な人だけになってきそうですが…(^^)

鼻炎?ですが、もし花粉症やアレルギーなら、ビタミンDオススメです♪

全身の免疫の7割以上が腸に集まってるそうなので、腸内環境を整えてあげると、アレルギーが良くなるそうです。

ヨーグルトやチーズ、お漬け物、納豆、お味噌などの発酵食品や、根菜類や豆類、きのこ、海藻、野菜やフルーツなどの食物繊維、善玉菌のエサになるキウイフルーツや玉ねぎ、バナナ、ハチミツなどのオリゴ糖を多く含む食材、オリーブオイルやえごま油、亜麻仁油などの良質のオイル、免疫ビタミンと呼ばれるビタミンDなどを意識して摂るといいそうです。

ビタミンDは、サケやサバ、イワシ、ちりめんじゃこ、きのこ類、レバー、チーズやバターなどにも含まれていますが、摂りにくい場合は、サプリメントもオススメです。

でも、ビタミンDの過剰摂取は高カルシウム血症や腎障害、心臓や血管に悪影響を及ぼすこともあるそうですので、必ず一日の摂取目安量を守って下さい。

ちなみに、ビタミンDはコロナ予防にもいいそうです(^^)

他に、レンコンやべにふうき(緑茶)、青魚、じゃばら(和歌山の柑橘)のジュースや飴ちゃんなどもオススメです p(^^)q
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