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日本がドングリを拾って食べて、貝を拾って食べている時に中国では馬車があり、どでかい城に都市がありました。
そんな中国に勝てると思ってるんですか??

A 回答 (9件)

米国など200年の歴史しか


ありませんが、
中国より強いです。

インドの歴史は中国よりも
長いです。

歴史が長い国は、落ちぶれている
国が多いですね。
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アヘン戦争のころの凋落ぶりを見てみなさい。


 ダメな政府だと、いくら歴史があっても「死んだ豚」になるんです。
そのころ日本の政府は「富国強兵」だぁ といって一生懸命頑張ってたんですよ。 それで追い越しちゃった。

今の中国が すごい といっても一人っ子政策で一人しかない息子を戦場で死なせますかねえ。それこそ「兵士の母」が許さないですよ。(ああ、金で身代わりをたてて兵役を逃れるのだったけ)
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尊敬のできる国ならいいのですが


いくら金があっても
尊敬ができないというのは
困りますね

勝てると言っても
国民がではなく
トップの一部の人間だけですよ

国民すべてが豊かでなくてはいけません

携帯を買っても
すべてにあるアプリを入れなければならない

これで
いつでも個人の情報が
国にわかるように
なっている

問題のある人の携帯は
このアプリで
常にチェックされています

中国の土地はすべて
共産党のものです

個人の土地はありません
高級マンションでも
すべて賃貸の金額が
高いだけです

それでも
国民は
喜んでいます

馬車の時代と変わりません
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大昔の話をしても意味がないでしょう。

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でもな、日中国交回復直後の中国は殆どの国民が人民服を着て、大都市の交通機関はトロリーバスと自転車だったんだよ。


 田舎のバスは屋根に天然ガスを詰めた鯨の様なでかいゴム袋を載せて走ってたんだよ。
 アホの自民党政府がODAなどで資金を与え、さらに技術供与や留学生の受け入れで日本の先端技術はバンバン盗まれていったのさ。
 例えば高速鉄道の技術も新幹線の技術を取り入れながら、中国独自の技術と言いだし、豊富な資金を貸し付け(焦げ付いたら中国が全て奪い取るシステム)と安価な中国人労働者込みで、日本の鉄道技術輸出を困難にしている。
 アホの自民党政府は中国が技術大国になってもODAなどの資金供与を最近まで続け、その間に中国は海軍力を始め軍事超大国になりました。

 500年後くらいまでには、また日本にもチャンスは来るかも知れないwww
「日本がドングリを拾って食べて、貝を拾って」の回答画像5
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中国は、そのまま馬車でした。



日本は、馬車を捨てて自動車を作れるようになりました。

中国は、基本的には塀の中で暮らしていました。

そのころ日本は、新幹線が走っていました。

中国が空母を持った頃、日本では大和がイスカンダルより帰還しました。
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そう、みんなそういうの。



でもね、元寇は日本の勝利だし、秀吉出兵でも武士のほうが明兵強かったし、戦国時代は東南アジアで「日本は最強の傭兵」だったわけです。

近代になると、日清戦争で勝ったし、昭和の日中戦争時代も大陸の軍隊は決して強くなかったです。

なので、むしろ「中国は事実として日本に一回も勝ったことない」ということは踏まえておくほうがいいと思います。
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縄文人は自身のライフスタイルに沿って生きていましたから、戦争、殺人、略奪など考えてもいなかったでしょう。

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中国と別に競ってないでしょう。



中国で、安い人件費で物を作ってもらえば
それでいいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

中国の人件費は高いです。もう日本人と変わらない。 今は東南アジアを順繰りしてます、中国の次にバングラディシュに移ったけどバングラも高くなってきたから別の国に移りつつあります。

お礼日時:2022/03/30 06:51

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