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4月2日に公開されたビデオには死体が路上に転がっていました。
ニューヨークタイムズは、民間の商業衛星画像として3月19日に路上に死体があると報じましたが、ニューヨークタイムズの衛星画像を、科学捜査の専門家が評価した結果、この画像は実際には4月1日の昼間に撮影されたものであることが判明しました。

ロシア軍は3月30日に退去しました。

ニューヨークタイムズは、民間の商業衛星画像を入手し、何故、3月19日と嘘をついて報道したのですか?

質問者からの補足コメント

  • また科学捜査では、4月1日の衛生画像の遺体の状態から、24時間以内に殺害された遺体であるとも言っています。ということは、ロシア軍が去った後ということになります。
    4月1日の衛生画像があるなら、3月後半の衛星画像もあるだろうし、いつ死体が置かれたのか、時系列遡ってロシア軍退去前後を比較した方がまだ意味があると思います。

      補足日時:2022/04/16 14:39
  • スコット・リッター元国連大量破壊兵器査察官の発言
    https://jp.sputniknews.com/amp/20220407/10559305 …

      補足日時:2022/04/16 14:52
  • ↑メキシコのジャーナリストが4月1日、現地に到着して撮影していたところ、まだ鮮血が流れていたと証言

      補足日時:2022/04/16 14:58
  • ↑ウクライナによる親露派住民、あるいはロシア軍に投降した住民への粛清の可能性があるようです。

      補足日時:2022/04/16 15:02
  • ↑ロシア兵は、40万トンの乾燥した配給品を住民に配り、乳製品と交換していた。
    民族主義者が支配するウクライナでは、乳製品や乾物を取引する行為は協力と見なされる。
    アゾフが、サファリ=狩猟(ロシア派を粛清)を始めると言っていた動画も残っているそうです。

      補足日時:2022/04/16 15:11
  • ↑死体はロシア兵と交換した配給物を持っていた。

      補足日時:2022/04/16 15:14

A 回答 (3件)

ウクライナには、アメリカの出先機関、研究機関、企業などがいくつもありますし、西側諸国で固められた連合「NATO」にウクライナが加入しようとしたことはロシアにとって大きな脅威でした。


歴史的にロシアの兄弟関係にあるウクライナがアメリカと親交を深めることも許せなかった。
戦争を仕掛けた理由の半分は、これです。

ですから実質、ロシア VS アメリカをはじめとする西側諸国 の戦争なんですよ。

当然、西側メディアはロシアを悪と決めつけて叩き、いかなる状況下でもプーチンを悪とする偏向報道をすると思います。

加工した映像などをふんだんに使用するのも、西側メディアの特徴です。

当然、アメリカの犬である日本が、偏向報道、やらせ、偽造映像使用などをしないほうがおかしい。

戦争はビジネスです。
戦争をすることで、軍産複合体は肥大化し、重工業や武器商人は莫大な利益を得る。
戦争を起こしている商人(大統領、軍産複合体、大企業)たちの意向に従った報道をするのが、マスコミというもの。

マスコミは、いかに視聴率を焦ぐか、権力者たちの意向を汲んで視聴者を洗脳できるか、これ以外まったく考えていません。

あの激しいコロナの煽り報道のときとまったく同じですね。
ワクチンを打てば日常が戻るとか、ワクチンを打てば感染しないなどと学者や教授が放言したものの、コロナは全く収束しませんし、接種者が感染する率は半端なく高い。彼らは嘘をついていたんです。

「公正な報道」という言葉は、忖度しないジャーナリストが使う言葉で、これと対極にあるマスコミ屋が使うのはおかしな話である。
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Telegramも見ましたが、普通に加工されたプロパガンダ、情報戦の可能性があるかと思われます。



https://twitter.com/j_sato/status/15115434557590 …

かと言って、ブチャの件もまだわからないと考えています。
国際的にもジェノサイドと認定されていない訳ですし、死体にかぎ十字はアゾフがやってる事ですし、不明瞭な事が多すぎます。
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ニューヨークタイムズ以外の同様の報道を行っていますし、それらが訂正されたという報道はありません。

「3月19日」の衛星画像で間違いないと云うことでしょう。
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