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寿命が5年程度の短命のペットは死んだらすぐに新たに飼うという飼い方もありだと思いますか。

A 回答 (3件)

私の愛犬は短命種なので、今までに沢山の涙を流して来ましたわ。


私は自然主義なので去勢や避妊手術は一切行わず、幸いな事に常に
子や孫達がいてくれたので精神的には随分と助かりましたわ。
けど、今いる子は遂に最後となった孫犬一人だけ。
この子が亡くなったら気が狂ってしまうかも知れませんわ。
ホントですわ…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/04/18 20:05

「ペットがなくなった事を悲しまないこと」に対する罪悪感を手放すことって大切ではないでしょうか。



親しくしていた者がなくなった後に、喪に服すという慣習が私たち日本人にはあります。
その慣習は、仏教と神道から来ているもので明治時代まではそのことがまだ法律として残っていたほど長く根を下ろした考え方です。(服忌令)
いまでも忌引きとして血族がなくなると会社をお休みできますよね。
本人がこたえていようがこたえてなかろうが。

そもそも喪中の目的は、「ご遺族が悲しみから立ち直ること」で、
忌中の目的は、「落ち込んだ状態で他者へ接触するのを避け、その気持ちを伝染させない」ためです。
喪中は、一般的に1年。忌中は49日です。

そういう慣習を私たち日本人は持っています。
そのため、亡くなったペットのあと、すぐに新しいペットを飼うことに対して、「ペットがなくなった事を悲し」んでおらず、冷たいと誰からでなく、「慣習」という自分が自分を責める傾向があるようです。

しかしそもそも、喪中の目的は「あなたがその悲しみから立ち直るため」になる期間であり、忌中は「落ち込んでしまったあなた立ち直るまで」の期間なんです。
要は、「あなたがその死から立ち直れば」それであなたの日常が戻ってくるわけです。

ですから、わざわざ立ち直っているのに「ペットがなくなった事を悲しまないこと」に対する罪悪感を持ち続けることはとても不幸なことです。

亡くなったペットは、あなたから巣立ち、外国に留学したと思いましょう。

あなたの中のペットがいつものようにいつも微笑んでいるはずです。

そう思えたなら、新しいペットをお迎えしましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/04/18 20:05

当分メソメソすべきという感覚の方は居ますし、


そういう人が反発するということはあり得ますが
その時の飼い主の心情や、次のペットとの縁もありますから…

大切に飼う限りは途切れなく飼おうが全然構わないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/04/18 18:58

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