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水晶石(珪石SiO2)から抽出して水に溶解した物らしいのですが、珪酸塩は人畜無害って書いてあるのですが、この溶解した水を薄めて飲用しても大丈夫でしょうか?

A 回答 (3件)

>晶石


に関係したことがないので.珪酸一番で。
地盤凝固剤に可溶かされた珪酸園が使われています。これの中毒が.日本中毒学会の機関紙に乗っていたような気がします。
毒性があります。アルカリ性を示すので.アルカリによる粘膜の腐食.酸と反応して.固体珪酸園ができで.イチョウ館内に遺物生成。のないようだったかな。吸収されて.どうのうこのの内容は覚えていません。ただ.「未知の毒性」二巻する警告がかかれていたような気がします。

家の前の電柱工事で使われていたので.興味本位で呼んだために.内容をよくおぼえていません。図書館で探してください。
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水晶はほとんど水に溶けませんので(表面積が小さくて溶けるのに時間もかかるし)同じ成分の「石英」やそれを主成分とする「珪砂」(けいしゃ、けいさ)の抽出物で、各種金属のケイ酸塩が主成分の「ハズ」ですが、誰が作ったのか分からない物は飲まない方が…。

ただの川砂かも知れません。(その程度なら良心的)
ケイ酸イオンは炭酸イオンと同じ形のSiO3(2-)でナトリウム塩ですと「水ガラス」。
啓林館様のケイ酸塩のページを添付しました。
多少の鉄を含む水晶は「紫水晶、アメジスト」下記URLは宝石の成分のページ:
http://homepage3.nifty.com/such/shumi/shumi2/sto …
普通「湧水」は多少ともケイ酸塩を含んでいます。富士山の麓の湧水なんか沢山含んでるだろうな。(おいしそう)
もちろん石灰質の地層から出る水はそれより圧倒的に多量の炭酸塩を含みます。(カルシウムが多すぎるとちっともおいしくない)

参考URL:http://keirinkan.com/kori/kori_chemistry/kori_ch …
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ケイ酸塩といいましても、色々な種類があります。


ケイ酸と、何かを中和させたものが、ケイ酸塩です。
通常は、ナトリウムと反応させたケイ酸ナトリウムが多く見うけられます。
ケイ酸ナトリウムをそのまま飲むことは、危険です。
水と激しく反応して、火傷のような症状を引き起こします。
また、水溶液にしても、PH12程度の強アルカリですので、内臓をいためます。
かなり薄めれば、飲めない事はありません。
胃酸の効果を低下させますので、胸焼け等の時、ごく薄いケイ酸ナトリウムを呑むのも効果が有るかもしれません。
ただし、責任はご自分でとってください。

ケイ酸塩が無害というのは、人体内で、なんの反応も起こさないという意味です。
飲んだケイ酸ナトリウムは、そのまま体外に排出されます。
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