自分の意思以外の未来のことについて話すときの、willとbe going toの使い分けがいまいち分

Question

自分の意思以外の未来のことについて話すときの、willとbe going toの使い分けがいまいち分かりません。

自分の意思として、「今後こうする」という文章のときは、その場で決めたらwillで計画的ならbe going toというように理解しています（ここではかなり大雑把ですが、使い分けは出来ています）

ですが、例えば、「明日雨が降るだろう」とか「惑星が衝突しそうだ」とか、客観的な文章の際の使い分けがなかなか入ってきません。教科書には「未来の出来事を断定的に述べるときにwill」「何かしらの兆候などがあって未来に当然そうなることがbe going to」のように載っているのですが……。また、「すでに準備を始めている予定・計画のときは現在進行系」などの変化球もあります。詳しくはわからないのですが、未来のことを話しているのに現在形のこともあった気がします。

この辺の表現について是非解説をお願いしたいですm(_ _)m

HollyNoahDaisy · Accepted Answer

It will rain tomorrow. は、天気予報によると。。。って感じがしますが、It's going to rain tomorrow. だと、空を見て雲行きが怪しくなってきているとか、風が湿ってきたとか、なんらかの兆候を感じるニュアンスがあると思います。それと、明日の場合はどちらでもいいですが、もっと遠い未来の場合にも何らかの確証がないと、Be going to はおかしいですね。
あとGoの現在形は、すでに決まっていることや自分がすでに決めていることに関して未来のことでも使います。I am going to Hawaii this summer.　のように。I am going to go to Hawaii this summer. は、Goが重複する感じがしますし、I will go to Hawaii this summer. では、「ハワイに行くのよ！」っていうExcitementに欠けるような平坦な感じがしてしまいます。

ddeana · Answer

アメリカの天気予報などを聞いていると、willもbe going toも両方使っていますよ。
基本的にはあなたがおっしゃる「計画的」に似たニュアンスならばbe going to, 「あくまで推測の域をでない」のであればwillといった感じです。

最近だと、中西部複数の州でトルネードによる被害があったのですが、あきらかに気圧が発達してトルネードになると気象観測の結果予測がたった場合は、tornado is going to happen~~~でしたし、そのトルネードが都市を通過する見込みのニュースの時は、場所によってwill pass through～～を使っていました。

HollyNoahDaisy · Answer

Nick先生のこのYouTube、分かりやすいですよ。
https://www.youtube.com/watch?v=QQm1nzDLQ6g

ゆゆんちゅ · Answer

それは申し訳ないです。そうですね、天気では、
willの場合は、何となく雨降るかなのような曖昧な感じ、証拠がある訳ではなく、何となくそう思う、という感じです。
それに対しbe going toは明らかに空模様が怪しかったりする、確信がある、という感じです。
質問と回答がかみ合わさってなかったらすみませんm(_ _)m
willとbe going toの違い難しいですよね(`-д-；)

ゆゆんちゅ · Answer

自分の子供に、家にあるお菓子なくなった！買ってきて！といわれた時に、
「わかった、それなら今から買いに行くね！」がwill。(その場で決めた)
買ってきて！といわれて
「知ってる、今から行くところだったよ！」がbe going toです。(前から決まっていた)
分かりづらかったらすみません！

自分の意思以外の未来のことについて話すときの、willとbe going toの使い分けがいまいち分

It will rain tomorrow. は、天気予報によると。

アメリカの天気予報などを聞いていると、willもbe going toも両方使っていますよ。

Nick先生のこのYouTube、分かりやすいですよ。

それは申し訳ないです。

自分の子供に、家にあるお菓子なくなった！買ってきて！といわれた時に、

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