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何故、プーチンは小国(存続の危機がある国)の核兵器の使用を認めたのですか?

大国は他国からの物理的な攻撃では、国が存続の危機になることはありません。
大国は自給自足が可能です。
大国は国内の革命以外では、国が存続の危機にはなりません。

質問者からの補足コメント

  • これはどう?

    国の存続の危機とは、どういうことですか?

    1、小国のことである。

    2、ただの脅し。

    3、ロシアは無くならないので、核兵器は使わない、

    4、戦争を早く終わらせる為に、核兵器を使う、

    5、通常兵器が無くなったら、核兵器を使う。

    6、その他。

      補足日時:2022/04/25 11:14
  • 私は思うのですけれども、社会主義が上手くいかなかったのは、明らかに貿易や経済の失敗です、
    貿易や経済が上手くいったことで、ソ連崩壊後のロシア経済はよくなって国民生活は豊かになりました。

    プーチンは、自分のお陰でロシアは復活したと勘違いしています。
    今後、ロシアの資源が安く買い叩かれる状態が続くならば、ロシアが戦争に勝利してもロシア国民の生活は豊かにはなりません。

    プーチンの勘違いは、老害でしょうか?
    今後、プーチンの勘違いで、小国やテロリストが戦略核を使う世界がこないことを願います。
    今も、ロシアは大国ですから。

      補足日時:2022/04/25 19:18

A 回答 (3件)

核は使いません。

使ったらNATOが参戦するかもしれませんから。使うなら
化学兵器か生物兵器です。
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まずまず正論と思いますが。


では、プーチン自身が、革命とかを怯えてると考えれば良いのではないかな?

ウクライナのNATO加入を許したら、プーチンの立場が揺らぐし。
ウクライナ侵攻に踏み切った現在は、何の成果も得られなければ、更にヤバイです。

ロシアや中国は革命の国なので、政権が弱いと革命リスクが生じるんです。
政権が弱い最大の象徴が、戦争に負けることです。
すなわちロシアや中国が戦争に突入した場合、「負けられない」「勝つしかない」です。

ただ、今般のウクライナ侵攻におけるプーチンの誤算は、思いのほかウクライナの抵抗が強いと言うか、「ロシア軍が弱い」ことじゃないかと。

ロシア軍の民間人への攻撃,掠奪,レイプなど、西側諸国で言えば、ベトナム戦争以前の様な話だし。
艦隊旗艦の巡洋艦モスクワが撃沈されたとかも、情けな過ぎ。

軍事超大国として君臨しつつ、勝てる戦争しかしてこなかったロシア軍の実力を、今回、露呈している様な印象も受けます。

でも、ロシアは負けられないです。
だから、情勢を覆す選択肢として、核兵器使用も考慮する訳です。
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プーチンが小国(存続の危機がある国)の核兵器の使用を認めたという事実はありませんが?

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