ロシア と ウクライナ

善と悪　
どちらが　善で
どちらが　悪ですか

どちらも　正しい
それとも　
どちらも　間違っていますか

これだけ　情報が　溢れていますが
ちっとも　　真実に　出会った気がしません。

質問者からの補足コメント

• 

  皆さん　
  
  貴重な　ご意見　を　沢山いただき　感謝です。
  
  ご回答ありがとうございました。

    補足日時：2022/05/07 10:14

No.38 回答者： くうむ 回答日時： 2022/05/01 23:24

ロシアが悪です。

ロシアのウクライナ侵攻の理由の一つに｢ウクライナ国内で虐殺されているロシア系住民の保護｣がありますが、独立運動と称してウクライナの領土を切り取ろうとするロシア系テロリスト鎮圧に対するレッテル貼りにすぎません。

仮に虐殺が事実であったとしても、ロシア系住民を保護してロシア領内に連れ帰れば済むので、ウクライナ全土への攻撃やウクライナの非武装民間人を無差別攻撃する口実にはなりません。

No.37 回答者： caubo 回答日時： 2022/05/01 23:11

バイデンは民主主義VS専制主義の戦いと言っているが、二分するのはよくない。

ロシアは国連憲章に違反した。これに尽きる。国際秩序の回復に力を尽くすべきだ。

第93回中央メーデー　志位和夫委員長あいさつ　2022.5.１

No.36 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2022/05/01 21:55

どんな理由があろうとも、圧倒的に他国ウクライナを侵略しているロシアが悪です。

嘘を言い続けて、力による現状変更を始めた張本人プーチンは悪より鬼に見えます。妄想プーチンの子飼いのロシア軍は非戦闘員の子ども・高齢者・病人・・など殺害・虐待した人々は数知れず、街ごと破壊は尋常な神経ではありません。ロシアが国際社会で失ったものは余りにも大きい。少なからずいるだろう善良なロシア人・ロシア軍はプーチン独裁政権崩壊革命を起こし、侵略戦争をやめさせるべきです。

No.35 回答者： HASUSED 回答日時： 2022/05/01 16:26

日本人の視線で、双方の国を平等に丁寧に見ると、どちらも悪です。

ロシアが極悪広域暴力団なら、ウクライナは犯罪者集団です。

ウクライナ(旧ソ連)と言う国を知らず、ロシア(旧ソ連)の悪い面しか知らない日本人が多いので、ウクライナが北方領土問題を抱える日本と同じ立場で、ロシアを悪と見る方が多いと思いますが、全く異なります。
善悪を判断するには、ウクライナを知らなすぎる人が多いのではないでしょうか。

ウクライナは、国連人権高等弁務官事務所が報告しているように、アゾフだけでなく国の多くの機関が非道な虐待を行い非人道的です。また、ウクライナはまだ歴史の浅い1991年からの独立国家で、それまでは歴史なき民。19世紀までは小ロシア人と呼称された国民で、戦闘の主体となっているドンバス地域の開拓者は帝国ロシアです。
これだけでも日本とはかなり異なり、普通の日本人では国家を想像しにくいかと思います。

ロシア侵攻の原因は、ウクライナに非がある。

直接的なトリガーは、ウクライナのゼレンスキーが、プーチンとの会談後もミンスク合意を履行せず、米国の支援が強まる中で親ロシア派の殺戮をドローンなどで一層強め、米国は派兵しないと明言した事で、ロシアの侵攻が正当性を主張できる理由を作っています。

そもそも、ウクライナはロシア侵攻に備え、軍は米軍の指導の下西側で。国内では民兵,市民の戦闘員によるゲリラ戦の訓練を行っており、計画的にロシアの侵攻を煽った可能性があると見ています。

因みに、ウクライナ軍による殺戮が続く中、ドンバス地域とロシアは、今年2月に友好相互援助条約を結び、日本に米軍基地があるように、ロシア軍の軍事基地を設ける事ができるとしています。なので、ロシア側の視点では、侵攻と避難される事すらおかしいと考えられるでしょう。

各々の国民の立場で考えた場合、正義はロシアにあると判断します。

ウクライナは、ゼレンスキーが全員が死ぬまでロシアと戦うかのような決意をしていると述べましたが、実態は既に国民の約1/4は避難民で、戦闘の主力も金で雇われている外国人の傭兵部隊にシフトしているのではないかと言う話もあります。

国民全体にまだ戦う気があるのか、民兵に士気があるのか、そもそも、日頃からウクライナ政府に抑圧されていた者も多く、人間の盾として利用された彼らが、脅されながらも国家の為に命を投げ出す者がいかほどいるのか、甚だ疑問を感じます。

避難民の数だけ見ても、実際は、自分達の領土よりも、自分達の命を守りたい意識のほうが強いと考え、ゼレンスキーとの乖離が強くなってるように見えます。

他方、ロシアは、戦地へ赴く兵士達を見送る映像などの国内向けの宣伝PRも増え、5月9日の対独戦勝記念軍事パレードに向け、国民が一丸となった大同団結する可能性もあると考えます。

そもそも、プーチンは最初の演説からブレておらず、その演説でプーチンは支持率83％に急上昇しており、現在の軍事作戦を国民の多くが支持しています。

世界的に見ると、ロシアを批判する国は少数派。

世界がロシアにNOと言ってるかと勘違いしてる人は多いですが、G20での結果もそうですが、G7と幾つかの国だけがロシアの制裁をしています。146ヵ国がロシアの制裁に参加していません。

世界的な視点では、日本人が思うほど悪とはみられていないのです。
アジアの中では、日本と韓国と英国の植民地だったシンガポールだけが制裁に参加し、さらに言えばそれ以外の国は中立以上でロシアに好意的な立場です。

ウクライナ人とロシア人は、本来多くの人々が兄弟のような関係性を持ち仲が良い間柄です。
ゼレンスキーはミンスク合意を履行できずとも、ロシアが激高するほど、戦闘行為を大きく逸脱させる必要などは無かった筈です。

なので、ウクライナとロシア、いずれも悪ですが、双方をそそのかし、ロシアを核使用も辞さないほど本気にし、現在ウクライナの戦闘を莫大な軍事予算を使ってコントロールし、莫大な自国の利益を得ようとしている状態の米国が、一番の悪党と言えるでしょう。

No.33 回答者： rexumu 回答日時： 2022/05/01 16:05

世界で起こっている戦争は、あなたに対する戦争なのだ！プロレタリアよ！

No.32 回答者： rexumu 回答日時： 2022/05/01 16:02

No.31 回答者： rexumu 回答日時： 2022/05/01 15:44

No.30 回答者： rexumu 回答日時： 2022/05/01 15:40

No.29 回答者： rexumu 回答日時： 2022/05/01 15:36

No.28 回答者： goma-chang 回答日時： 2022/05/01 15:24

こんにちは！

＞これだけ　情報が　溢れていますが
ちっとも　　真実に　出会った気がしません。

そうですね…、戦争当事国に「善悪」はありません。あるのは、個人の主観による「善悪」の判断です！

結果的に、勝った方が「善」で、負けた方が「悪」というレッテルを貼られて、後は負けた方の政府が「賠償金」を払って、国内はインフレになり国民が苦しむという図式です。

この戦争を画策したのは、実は米国（ネオコン：ジョージ・ソロス）なのです。その狙いは、ウクライナとロシアの天然資源です。

プーチンは、大統領になって手を付けたのは、オリガルヒ（ユダヤ財閥）を追い出して、天然ガス、石油・石炭を国営にして財政の基盤に据えました。
次に、治安維持の為にネオナチの「アゾフ連隊」を追い出した事です。

その「アゾフ連隊」が、ウクライナ東部のロシア系住民を虐殺していたので、それを憂慮したプーチンは、2014年にウクライナ政府と「ミンスク合意」を交わしました。しかし、ウクライナ政府は合意を守らず「アゾフ連隊」を放置したままだったので、虐殺は続いていました。更にウクライナ政府はNATOに加盟してミサイル基地の建設をしようとしたので、プーチンの堪忍袋が切れた！というのが真相です。

しかもウクライナでは、イーホル・コロモイスキーというユダヤ財閥の実業家がゼレンスキーを芸人から大統領に担ぎ上げて、政権を発足しました。
その上、ゼレンスキーは「アゾフ連隊」をウクライナの正規軍に格上げして「アゾフ大隊」にしました。

余談ですが、日本の公安は「アゾフ連隊」を国際テロ組織に指定していましたが、ウクライナ政府の正規軍になった為、国際テロ組織の指定を外した経緯があります。

実は、トランプが大統領の時に、NATOを解体してロシアをEUに加盟させようとしていました。その時は既に「ノルドストリーム」というガスパイプラインが、ヨーロッパ各国へ供給が始まっており、「ノルドストリーム２」も建設中でした。つまり、NATOが無くなればロシアも安全保障上の脅威がなくなり、軍備の必要性も最小限になるので、このトランプの案にプーチンも乗り気でした。
しかし、これに待ったを掛けたのが、米国（ネオコン：ジョージ・ソロス）でした。天然資源が手に入らず、しかもヨーロッパが平和になるので、それを止める為に、不正選挙でトランプを落として排除し、バイデンを当選させて、プーチンのウクライナ侵略を叫び続けたのです！

この米国（ネオコン）は、過去に中東の「アラブの春」で「民主化！」を煽り、イラクのフセイン、リビアのカダフィを排除して、天然資源を手に入れた実績があります。今は、シリアのアサド政権を倒す為にISISというテロリストを使って内戦状態にして空爆をしたりしています。その難民がトルコ経由でヨーロッパ各国へ行き、治安悪化に一役買っています。
今度は、ウクライナからの難民なので、ヨーロッパ各国の混乱はしばらく続くと思います。

このような事態に、国連が機能していない事が問題視されて、国連解体に動いて、最終的には「NWO：世界政府」の樹立の方向へ行くと思います。

その為に『世界経済フォーラム（ダボス会議）』のメインテーマが「グレートリセット」になっています！

私たちは、新しい世界秩序の始まりを見せられていると思います！(^_^;)