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下記の続きです。
【「の」の働きを教えてください。】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12919154.html

 長〜いやり取りが終わったのでコメントを入れようとしたら、締め切られていましたorz。
 長〜いやり取りの結論はなんなのでしょう。質問者はどのように考えたと思いますか。

質問者からの補足コメント

  • 迷惑な念仏コメントは、真面目に相手をしているかたはいないようです。
    【念仏コレクション】
    https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12734169258.html

      補足日時:2022/05/04 13:20
  • はは。
     投稿直前に書き直して間違えてしまった。

    ×それは「結論」ではなく、質問者の主張ですね。
    ○それは「結論」ではなく、回答者の主張ですね。
     書き直さずに「例によって念仏コメントの垂れ流しですね。」のままにしておけばよかった。

     誰も同意しないのに、なんで同じことを何度もグダグダ繰り返すのだろう。不思議な人だ。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/05 14:38
  • シンプルに考えればこういうことなのでは。
    【わからない(の)かもしれない 顔が青いのが心配 辞書】
    https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12740118347.html

      補足日時:2022/05/05 15:33

A 回答 (3件)

>>いったいなんの話をしているのでしょう。



すいません。

陳述副詞 呼応(の)副詞
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12740610077.html

という混乱した質問者の副詞説明のことです。

>>シンプルに考えればこういうことなのでは。

いつもの、単なる辞書の引用と現象の解釈に過ぎませんね。

そんな思い付きを延々と並べても何の進歩も無く、誰も同意しないのに、なんで同じことを何度もグダグダ繰り返すのだろう。不思議な人だ!!!
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この回答へのお礼

「本題と無関係の念仏はお控えください。」と書いたのですが、日本語が理解できないのですね……。
 これも以前書いたのですが、具体性のない批判は誹謗中傷です。お控えください。
 具体性のある批判の例は教えて差し上げたのですが、やはり日本語が理解できないのですね。

お礼日時:2022/05/08 12:59

で、質問者は理解できましたか???



<陳述副詞>と<呼応(の)副詞>の相違と関連も理解できず、【推量を表わす副詞の程度】などという珍妙なコメントを展開しているようではお話になりません。これについては、

<副詞>とは何か!!
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9845 …

<陳述副詞>という誤り!!
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2748&id=9851 …

を参照下さい。

<副詞>とは何かが全く理解できておらず、言われていることが支離滅裂ですが自覚できていますか???

自立語/付属語などという機能による品詞分類をしていては<副詞>を正しく理解することはできません。

 副詞は「品詞論のはきだめ」と言われて久しい。
https://core.ac.uk/download/pdf/229785593.pdf

で、貴ブログと同様の混迷が展開されています。■
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この回答へのお礼

いったいなんの話をしているのでしょう。
 大丈夫ですか?

 本題と無関係の念仏はお控えください。

お礼日時:2022/05/04 13:34

結論は、先に回答した下記の通りです。



この「の」は抽象的な実体認識を表す<抽象名詞>で、学校文法では<形式名詞>と呼んでいます。格助詞「の」と形が同じなので<(準体)助詞>などと呼ぶ場合もありますが、<助詞>などではなく<名詞>です。

「形式」だけで内容の無い語は存在せず、<形式名詞>という名称も誤りです。<助詞>とは何かが理解できずに、名称などどうでも良いなどというの論理性のない全くの誤りであることは明らかでしょう。

この点を明確にしないと下記のような問いに正しく答えることはできません。
他の誤った回答で、どのように答えるのかお伺いしたいところです。

言ふを、 の活用形は終止形ですか?連用形ですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

★ 場所がわからないのかもしれませんね。

は、「場所がわからない」を媒介的に抽象的な実態として「の」で捉え直し、確実なものとして提示しています。

★ 迷っているのかもしれませんね。

も、「迷っている」を媒介的に抽象的な実態として「の」で捉え直し、確実なものとして提示しています。

リンゴの山を指差し、

★ その赤い「の」を下さい。

の場合は、「の」はリンゴという実体を表していますが、

★ 顔が青い「の」が心配だ。

の場合は、「顔が青い」という事態を媒介的に抽象的な実態として「の」で捉え直し、確実なものとして提示しており、媒介的な実体認識の場合に「の」は多く使用されています。■
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

それは「結論」ではなく、質問者の主張ですね。
 その主張は、
 前問https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12919154.html
 を見ても、下記を見ても、誰も賛同していません。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12928179.html

 こうなると、主張というより妄言ですかね。
 単なる迷惑行為です。

お礼日時:2022/05/04 12:50

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