ペットを去年から飼っていて
私によくなついています。
しかし獣医師に「この子はすぐ死ぬ。」と言われショックでした。
ですので先月もう1匹飼いました。
ペットに仲間がいれば元気になるのではと思ったのです。
基本的には別々のケージで飼っていますが顔をあわせると取っ組み合いの大喧嘩になり、
2匹の子を不幸にしてしまったのだろうかと自分で自分を責めてしまいます。
どんなに手間がかかっても2匹飼うつもりでしたが私にアレルギー症状が出始め、
耳鼻科でもらった薬を飲んでいます。
2匹が仲良くならず大喧嘩する状態が続いたり、私のアレルギーが重症化した場合、
あとから来た子の里親を探したほうがいいと思いますか。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
もう1つだけうかがいます。
その粉ミルクやサプリメントの品名はおわかりですか。野生下のフクロモモンガは雑食ですが、かなり肉食(主に昆虫食)に偏っています。質問者様に抵抗がなければ、一度、コオロギやミルウォームを試してみて下さい。また、フクロモモンガ用のペレットは何種類か販売されていますので、いくつか試してみて少しでも食いのよいものを選んであげてみてください。
また、ときおりはクルミなど脂肪分の多いナッツを与えてみるのも良いかもしれません。様々な食べものを与えてみて食べもの自体に興味を持たせてやってみてください。
フクロモモンガも子どもと同じで、運動量が多いほど食いもよくなるようです。できるだけ一緒に遊んであげたり、走り回れる場所を用意してあげてみてください。(場合によっては生きた虫を放し、それを見つけて捕まえさせることが効果的であったりもすると思います。)
また、匂い対策としてフクロモモンガはけっこう尿を飛ばすので、ケージの周りにはスペースを取り床には新聞紙を敷いてこまめに取り替えるのもよいと思います。
2代目については、可哀想ですが、今はまだまだ早いと思います。どっちつかずになってしまうよりは、里親を探してあげた方がよいように思います。
初代が質問者様にかなり懐いているのが救いです。質問者様なら初代の寿命いっぱい幸せに過ごさせてあげられると思います。子育てと同じくらい長丁場ですから、焦らずのんびり楽しみながらよく観てあげてください。
>もう1つだけうかがいます。その粉ミルクやサプリメントの品名はおわかり>ですか。
サプリメントは品名はわかりません。病院でブレンドしたものです。
粉ミルクはスモールアニマルミルクです。
>コオロギやミルウォームを試してみて下さい。また、フクロモモンガ用のペ>レットは何種類か販売されていますので、いくつか試してみて少しでも食い>のよいものを選んであげてみてください。
コオロギは食べますがミルワームは食べません。
ペレットは複数試しました。
臭い対策としては専用の部屋で飼い、そこに脱臭機能がついた空気清浄機を
置いて使ってます。
>初代が質問者様にかなり懐いているのが救いです。
私にベタベタになついています。
そのペットショップに勤務する自称モモンガ博士のMさんは自分の会社の
他の店舗がフクロモモンガの子供をずさんな管理をしていることを
把握してものを言って欲しいと思います。
No.5
- 回答日時:
お礼拝見しました。
拒食と言うよりかなり偏食が進んだ状況の様ですね。
チーズはまだしもマシュマロは、少々、ペットショップスタッフとしての資質を疑いますね。
ペットショップからお迎えして以降、ご自宅では何を与えていますか。
それを食べる様子はいかがですか。
>チーズはまだしもマシュマロは、少々、ペットショップスタッフとしての資>質を疑いますね。
呆れてものが言えません。店名を公表したいぐらい腹が立ちますし、
初代の子が可哀そうです。
>ペットショップからお迎えして以降、ご自宅では何を与えていますか。
>それを食べる様子はいかがですか。
ペレットをあげていますがほとんど食べません。
ぶどう等の果物がうれしそうに食べます。
エキゾチックアニマル専門の病院に初代の子を連れて行き事情を離したら、
レントゲンをとり、骨はしっかりしているとのことでした。
その病院で出してもらっているサプリメントを粉ミルクにまぜて
スポイトで飲ませています。
自分からはあまり飲みませんが、私があげると飲みます。可愛いです。
No.4
- 回答日時:
ペットショップスタッフや獣医師を憎んでも事態は改善しません。
それどころか憎しみや悲しみで目が曇り、大切なことを見逃してしまうかもしれません。
少々腑に落ちないことはありますが、それはおいておきましょう。
お気持ちは理解致しますが、初代のフクロモモンガを少しでも長く快適に過ごせるよう、考えてあげてください。
2代目が来るまで、そのフクロモモンガの餌食いや遊ぶ様子はいかがでしたか。
病院に連れて行った理由は何でしたか。
エサの代わりな与えていたおやつとは何だったのでしょうか。
>お気持ちは理解致しますが、初代のフクロモモンガを少しでも長く快適に過>ごせるよう、考えてあげてください。
そうします。初代の子は私にベタベタになついています。
ほんらい優しい性格の子です。
2匹ともメスです。
>2代目が来るまで、そのフクロモモンガの餌食いや遊ぶ様子はいかがでした>か。
餌はお迎えした日から食べませんでした。
遊ぶ様子はとても元気で、私の服の中にもよくもぐりこんだりする
とても可愛い子です。
そんな可愛い子を拒食症にしたペットショップや死の宣告をした獣医師を
許せません!
>病院に連れて行った理由は何でしたか。
爪切りです。2度のその病院には行きません。
>エサの代わりな与えていたおやつとは何だったのでしょうか。
ペットショップがマシュマロやチーズばかり与えていたことが
私が問い詰めたら判明しました。
名前は伏せますがすごくたくさんの店舗がある有名なペットショップです。
No.3
- 回答日時:
フクロモモンガは集団で生活しますが、縄張り意識が強い動物です。
外から来たものに対してはかなり強く争います。
とりあえず、お互いが落ち着くまでは近づけないでください。ケージもできれば別々の部屋に移すなどした方が良いと思います。それぞれが落ち着いてきたら、ケージをだんだん近づけることから慣れさせてみてください。匂いにも敏感ですから、始めはお互いが見えないだけでなく、匂いがと届かない方がよいと思います。
最初は2匹一緒に遊ぶようになるのにはかなり時間がかかるかもしれません。
拒食症気味であった、とのことですが、そのペットショップには他のフクロモモンガがいましたか。
ケージはそれぞれ分けられていましたか。
ひょっとすると、そのペットショップでの飼い方が悪く花ビンになっているかもしれません。
そのせいで拒食症になってしまっているのではないでしょうか。
お家に来てからは、エサの食べ方はどうでしたか。二頭めが来た前後で変化はありませんか。
>最初は2匹一緒に遊ぶようになるのにはかなり時間がかかるかもしれません。
時間がかかってもしかたないですし仲良くならなくても別々に飼いたいです。
>拒食症気味であった、とのことですが、そのペットショップには他のフクロ>モモンガがいましたか。
他のフクロモモンガはいませんでした。
最初の子を買ったペットショップに問い詰めたら、スタッフたちが
ちゃんとご飯(ペレット)をあげずに、安易におやつばかり与えてたことが
わかり腹が立ちます。最初の子が可哀そうです。
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最初に来た子は某大手ペットショップが拒食症気味であることを隠して売っていたのです。
その子が拒食症になったのはペットショップのスタッフが安易におやつをあたえすぎたからのようで
ずさんな管理をされていたようです。
とにかく最初にうちに来た子が可哀そうです。
ペットショップでずさんな管理をされ拒食症にされ、
しかも獣医師にわずか8ケ月で死の宣告をされたのです。
悲しくて涙があふれます。
2匹目の子はエキゾチックアニマル専門店で買っていて、相性の良さそうな子を
店側に選んでもらいました。
幼いモモンガ(食習慣が大事な時期)にマシュマロをご飯代わりに与えてたのは
そのペットショップのスタッフたちは異常だと思います。
そのペットショップに勤務するMさんという人はモモンガ博士と自称しYoutubeにいろんな動画
をあげています。