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生活保護受給者は受給額の範囲内でより良く生きようとしてはいけない?

生活保護受給額の範囲内でより良く生きようとすると、「生活保護はもっと深刻な事態に陥ってる人が受給するものだ。あなたみたいに悠々自適に生きるために受給するものではない」と言われます。

私みたいに長期で(あるいは死ぬまで)生活保護を受ける人だっているのに、短期間受けるセーフティネットとの認識しか持たない人がいますね。

生活保護を受けている限りは心の平穏を求めるな、ずっと深刻な心境でいろ、人生を楽しむ権利なんてない。そう言われているように感じます。

なんだか間違ってませんか?

生活保護受給者をことさら苦しめてあなたには何の得があるのでしょうか?と思いませんか?

A 回答 (1件)

ずっととなると年金額と比較されるので


年金が月にすると15万からくらいですので
家賃や病院代を払うと生活保護世帯と同じ金額に調整してると思います
ただ持ち家や預貯金などで差が出る場合があります
健康的な生活はできますが 文化的な生活その時代にあった楽しみのお金を支給されてません
いわゆるずっと節約生活ですので それを生活保護者は働きもしないで
贅沢してるとか言ってる人がいますが
その部分が暗黙の了解であって政府は保護費をあげないでしょう
ずっと節約生活するのは限界がありその中でパチンコなどでどうにか贅沢な生活を望む人も居ます
それすら否定されてる世の中ですが
元々の支給額が低いのと派遣などいつでもどん底になる人のバランスであって本来は平均収入による査定にはするべきかとおもいます
その上で申請を厳しくするとか管理を徹底するとかが必要です
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