愛とエゴと幸せと

BGM

愛とエゴと幸せの三者の関係を論じてください。

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2022/05/14 06:21

お礼について＜結局、人間エゴしかなくて、愛なんて持っていないということ？＞

愛もエゴもあるということです。
愛＝エゴのこともあれば、愛のためにエゴを抑制することもある。
そういうことです。

この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時：2022/05/14 22:47

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2022/05/09 09:15

一時的な愛とはエゴそのもので、相手に受け入れられるかどうかで幸せになれるかどうかが決まる。

SDGｓな愛とは、エゴを隠して幸せを持続させる努力・忍耐ができるかどうかで決まる。

この回答へのお礼

結局、人間エゴしかなくて、愛なんて持っていないということ？

お礼日時：2022/05/13 19:48

No.2 回答者： あほな 回答日時： 2022/05/08 23:22

エゴ故に求め、求める故に出会ったその愛故にそのエゴを否定され、死合わせを知って覚悟を定め、もう会えないと言う心境で、常に会う事、こころで共に居る事。

経験上、このように今、私は考えます。

死を恐れる限り、別れを怖れる限り、自己の否定を怖れる限り、死合わせ＝幸せは実現できない。死とはエゴの死であり、別れとは過ぎ去った取り戻すことの出来ない時のことです。愛はエゴを否定します。その愛＝会い＝合い　も、人生には寿命があってずっと続くものではありません。故に、自己の死と、失われる時と言う二つの越え難き亡きを前提として、しあわせが実現するのだと思います。

死合わせ＝仕合わせ＝幸せ　と言うと語呂合わせですが、私はこの解釈が好きです。

人が得る幸福感とは絶妙な、神妙な、しかしながら平易で触ることの出来るそれであり、二つの障害、石と壁を乗り越えたところに在るのでしょう。

しあわせになれる私たちの人生は、決して悪いようには出来ていません。

この回答へのお礼

仏教の考え方が入り込んだ、文学的な表現、という感じがします。

エゴから始まり、育った愛がエゴを追放し、心がその愛を至高のものとしたときに幸せを感じることができる、と。そんな感じでしょうか？

お礼日時：2022/05/13 19:47

No.1 回答者： haru27 回答日時： 2022/05/08 20:41

エゴはDNAから来る欲でしょうねえ　

愛はそれが昇華されて人間的になったものでしょう

動物の本能も愛と見えるものも在ります　愛かもしれません

幸せは愛があれば幸せだという人もいるでしょうし

金がないと幸せじゃないという人もいるでしょうねえ。

僕は論が分かってくれたら幸せですけどねえ。

愛とエゴは似てますが　幸せは人間が感じるもので　色々あるでしょうねえ。

この回答へのお礼

私は愛とは、細胞と細胞をくっつけている力のようなものだと思います。
だから、それだけで幸せと言うのはどうかと思っています。

お礼日時：2022/05/13 19:25