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おっとりやっていますね。スピード感のない日本の在り方そのもののようです。
もうすっかりテレビでも取り上げなくなっていますし、興味も皆さん無くなっている頃では?
この国はなかなか想像力が無いというか、最悪を想定しない楽観国家というか・・。
沈没したその当日にでも飽和潜水の可能性くらいその立場の人間なら気が付くと思うのですが、
かなーり経ってから飽和潜水の業者を依頼したようですね。  どう思いますか?

A 回答 (5件)

想像力ないと、150m底の捜索が、金も絡んでなかなか進まないことはわからないんだな。

車同士の事故でもそうなんだけど、どちらがどう手配して金を出すか決まらなきゃ、金は立替なんだわ。で、この場合、立替えるのは被害者家族に当てはまるでしょ?できる?億の金。
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貴方は潜水技術を知らないから言えることなのです。


私は3mの海に落ちた2tダンプを上げてことがります、海上消防署の装備ではダンプに吊上げるワイヤーも掛けれないですよ、民間の特所装備の潜水士がボラティアで掛けてくれました。

それを150mの海底に沈んだ船なら、まず普通の潜水士なら潜れない深さです、それを外海の荒くて海流が早いところですから、だれも潜れないでしょう。

知床の荒海なら最低10m潜ると横に10mは流されます、それを150mなら海流で目的の船にはつけませんし、水圧の関係で20mは潜れないでしょうから、船を吊る作業が出来ません。どんな潜水道具を使うか興味深いところが有りますし、船が少し浮いたら海流で船が流されます、そうすれば吊っている作業船に危険が及びます。

机の上で考えられないような作業です、作業の手順から考えなければ成らないでしょうから、簡単には上がらないでしょう。
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そういうのを後知恵っていうんじゃないかしらん。

沈没確定の日に飽和潜水の可能性といっても「どこに沈んでるか」がわからんのでは手も足も出ない。沈没位置と深度がわかってはじめてどうするか(捜索なのか引き上げるのか)の検討が始まる。その検討の結果でここは人が潜って探さんと何ともならんぞって結論が出て初めて飽和潜水業者の手配になると思う。
 で、気の毒だが沈没確定の時点で生存者が船内に残ってる可能性はゼロだってことは誰でもわかる。緊急性はその時点でプライオリティは下がるでしょ。
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テレビで取り上げないのは新しい事実などが無く進展していないと言う事でしょう。



> 沈没したその当日にでも飽和潜水の可能性くらい

何処に沈没したのか判らない状態ですから、浅い所に沈んでるのかもっと深い所に
沈んでいるのか判明していない状態では可能性と言われても「そうですね」とは誰も
言えないでしょう。
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報道しないのではなくて報道する内容がないだけでしょう。

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