好きな和訳タイトルを教えてください

子供の頃から思ってたのですが、この人もう十分凄くない?と思っても頑張り続けてる人は大体、学びに貪欲な人です。勉強が好きという事自体理解ができないのですが、なぜこのタイプの人は延々と勉強ができるのですかね?毎日10時間勉強するという人もいて、病的だと思ってしまいます。いくら叶えたい夢や目標があっても毎日10時間勉強しなければいけないとなった時、自分なら夢や目標を捨てたほうが早い と考えてしまいます。これは能力の差なのか、思いとか根性の差なのか、その人が勉強好きの変態なのか、なんなんでしょう?

A 回答 (7件)

>ゲームは面白く作っているから面白いのであって、ゲームと勉強を同列に考えるのはどうなの?と思ったりします


A
そうでしょうか。
貴方にとっては「勉強」が楽しくないストレスなのでしょうが、勉強が好きで楽しい人もいますよ。
例えば、
・「問題集→回答する」
これってハッキリ言ってゲームと同じですよねw 正解率を上げるために、調べるゲームです。
・「歴史の本を読んで暗記する」
これって、小説読んで内容を把握するのと同じ。
例えば、貴方が好きなアイドルの「誕生日/出身地/性格/仕事ぶり/出演番組/友人関係/趣味/好物」などを調べ上げるのと同じではないでしょうか。何か苦痛ですか?
・「科学の勉強」
宇宙の神秘や計算で解明していくゲーム

英語なんて、あんなの勉強じゃなくて、会話をするゲームでしょう!
海外に行った事ある人は、何十時間も(勉強なんて考えすに)勝手に英語の勉強をしている事になりますが、それは勉強ではなく、単なる生活ですから、そこにストレスなんてありません。
子供だって、単語を遊びながら覚えています。

ゲームといっても、上達するゲームもありますよね。
「音楽」や「スポーツ」の練習も同じで、上手くなれば楽しいし、とにかく上手くなりたいんです。
褒められたい/尊敬されたい/憧れの人に近づきたいとか、自己満足もあるでしょう。
勉強も同じで、目指すところが、人それぞてあります。

ヒトが目指しているところに「知りたい欲求」って本質的に存在していると思います。好奇心だけでの問題ではないでしょう。
だから、ニュースや流行をいち早く知りたい人が多いし、興味のある事は特に深く知りたい。
結果として、世の中の物知り(有識者)は、評価されているし、金も稼げて裕福になれます。

身体的には、好きな事をやっていると、ストレスホルモンが出ずに、快楽のホルモンが分泌するので、飽きずにやり続ける事が出来ます。
体力の問題もありますね。
ちなみに、男子の方が、1つの事に集中しつづけられる本質と体力があります。逆に、女子は周囲への気が回るので、専門学習ではなく総合的/平均的に学ぶのが良いようです。
仕事も同じで、男子は専門職、女子は総合的な職が良いのでしょうね。

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まあ、人は何かに依存しやすいです。
依存症のように悪い意味でも依存しちゃう人も多いけど、
依存していないと思っている人でも、
学校/職場/仕事/趣味/家族や仲間/興味/趣味/憧れや好きな人/宗教/ファン/などなど、ほとんどの人は良いい意味で、何かに依存しています。
ハマるというのが正解でしょうか。
その事ばかりを第一優先で、考える/関わる/やっちゃう事で、居心地が良いので、何時間でも可能なんです。

人によって、それがストレスなのか?快楽なのか? それは価値観でしょうが、自己洗脳によって置き換える事も可能です。
つまり、「勉強をゲームに置き換えちゃう!」って事です。

もちろん、それが夢や目標にして、自己責任のようにやり遂げる人も多いでしょうし、
教育としてやらされていて、それが苦も無い日常になった人も多いでしょう。

それとは別に、集中力もあります。
確かに、他の事もせずに集中し続ける事が出来るのは、ある意味「病的」です(笑)
「バカと天才は紙一重」と言いますが、
そういう部分でも、あるあるですね。

上記に挙げたように、何項目もその要素があり、
人それぞれ、色んな要素を持っているので、勉強し続ける人が存在するのでしょうね(笑)
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こんにちは。

ちょっとお悩みですね
次のようなアドバイスではいかがでしょう。
 ポイントは、「基本的には「慣れ」。実は「慣れ」こそ財産。ただし、そこに至るまでにいろいろな経路がある。」
 まず、「10時間連続勉強」はさすがに驚異的なので、「日曜日に2時間連続勉強・15分休みを5サイクル」くらいをイメージしてみましょう。     
 他の方から、「楽しいなら続けられる。電子ゲームと同じ」という回答があり、質問者さんも違和感を覚えておられますが、 その違和感は当然でしょう。 電子ゲームは、莫大な費用と優秀な人材を大量に投入して必死に「楽しい」空間を作り出しています。 色彩、攻撃本能、性的魅力、そして絶望する前に巧妙に与えられる達成感・・・。
仕事も勉強も、このような楽しさを感じる人が少ないからこそ価値があるものなので、それらに多少の楽しさを感じたとしても 電子ゲームと同じように論じたらむしろゲームの開発者に失礼です。
 一方、仕事や勉強にも多少の共通点もあり、長時間続けられる人の意識を少し分析してみましょう。
次のような点は納得いただけましょうか。
〇 とにかく「慣れ」
 単純ですが、最大の差であり、収入を含む人生全体の分岐点です。「面白くない」「つらい」「やり方が気に食わない」などと考えずにひたすら考えて結論を出す・・・これを淡々とできるように「慣れ」ることができれば、それ自体が大きな財産です。(2時間程度の連続と、15分休憩後に直ちに着手できるかどうか)
 こういうことにある程度「慣れ」た人は学業もある程度のレベルに達し、また、職場でも役に立つので、実は企業が学歴を気にするのも、多くは「おもしろくないことでも継続して行うことに慣れている」かどうかを気にしているからです。
 このためには当然、日常的な挑戦が必要であり、最近注目される「親が貧乏だと子も貧乏」の理由も多くは「親が子に勉強に慣れる機会を与えられないから」と言われています。
〇 ゲーム性を見つけ出す
 とはいえ、慣れるまでは大変ですし、慣れてからも「つまらない」と考えるのではつらいだけ。
  ここでもうひとつ貴重なのは「小さなゲーム性」を見つけ出す力です。 「この1時間で河川の名前30個を全部覚えてやる」とか「この問題は3分で解けるようにする」、挙句の果てに「今日中にこのボールペンのインクが1mm分減るくらいに計算式を書きまくる」(実際、受験生用にインク芯に目盛りを付けたボールペンまで売っています)まで。
電子ゲームとは比べるべくもないばかばかしいゲームですが、そんな小さな達成感だけでも楽しもうとする力は慣れを作るうえでも貴重でしょう。
〇 恐怖感やイメージ
 あまり考えたくないですが、実は「恐怖感」も大きなポイントでしょう。といっても「親に叱られる恐怖感」は実はあまり有効ではなく、「宿題をやらずに恥をかく」「自分の目標に対して自分が負け犬になる」そして「なりたい職業になれずに不本意な仕事をしている自分」という「恐怖のイメージ」を持つことができれば、「もうやめた」を「もうちょっとだけやっとこう」という力になり、これも「慣れ」につなげられる要因になります。
 一方、「楽観的」は普通は良いことですが、「恥をかくことに無頓着」になると「あきらめ」になり、いろいろなチャンスを失うことにもなります。これは親の教育にもよりますが、本人が「自分でイメージを育てる」(空想力)機会があったかどうかによって差が大きく、特にちょっとした暇な時間に「しっかり退屈したか」と「スマホや電子ゲームに手を伸ばしてしまったか」とでも差が出ますし、同じハリー・ポッターでも本で読んだ人と映画だけの人とでイメージ力に差が出ます。
さてさて、すっかり長くなってしまい、またあまり楽しくないコメントですがご質問の趣旨に合っていたでしょうか。
お役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

ゲーム性を見つけ出す かぁ...大変だなぁそれは。僕は多分安い動機で動く訓練が出来てないから、それくらいの事を楽しみには出来ない気がしますねー 今まで自分は最低限の勉強は心を無にしてやってたので、それなら出来るかもしれません 何とか頑張って机に向かって、ロボットになりきれば1時間くらいならそこそこ勉強出来ました。そのあとフラフラですけどね

お礼日時:2022/05/24 20:06

好きなことには誰でも熱中できる。


多分、勉強好きよりもゲーム好きの方が圧倒的に多いと思うが、好きで熱中していること自体は同じこと。ゲームがそれほど面白いと思わない人から見れば、ゲーム好きな人たちは変態に見えるのかもしれない。

私も勉強好きとはいえないが、勉強は「クイズ」であったり「謎解き」であったりする。謎が解ければ面白くて病みつきになっても不思議はない。夢や目標を叶えたいからというだけで勉強している人には勉強は苦行だが、勉強というクイズや謎解きが好きなら勉強は楽しくてしょうがない。いくらでも続けられる。そういうことかと思います。
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どうって素晴らしい最高の考え方ですよ。



ゲームの主人公と同じ感覚ということですから。

貴方が勇者です。

自己実現の場が現実世界ということです。

そういう発想の転換が出来ないか殻を破れないんです。

好きで勉強すると覚える速度が早く発想の飛躍や応用がよく出来ます。

グングン伸びていきますよ。
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恐らくですが、それを勉強や努力、義務等とは思っていないからです。



やりたいことをやっていたり、調べていたら、10時間くらいがあっという間に経っていて、あぁ、また今日もご飯を食べ忘れたな、、と、たんにそう思うだけです。

努力で勉強をする人は、学校を卒業したり、それが必要でなければ、勉強はしないか、あまりしない、またはサボったりもしますが、この質問のような人の場合には、それそのものが、自分の好きなご飯を、食べ続けているようなものなのです。

ですので、それは根性でも、変態でもなく、たんに好きなことをやり続けた結果、他人からはその様に見えるというだけなのです。

フンコロガシが糞を転がし続けたり、ハムスターやリスが回し車を回し続けたりするのと、本質的には同じようなものなのです、、、。

そしてそういう人達から見ればまた、一般の人達は、怠け者で、やる気もなく、やりたいこともなく、時に、病的にも見えたりするのです。
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楽しいからですよね



僕は思うんです

課金ガチャの為に何時間も操作された数値バランスのゲームを何時間もして金を払って博打の課金して喜んでる人。

彼らのどこが面白いんでしょうか?ガチャで当たりが出ると強敵に勝てるから?クエストをクリアできるから?

そ 勉強や仕事というのはそれと同じです。

知識が増えたり、資格が取れるレベルになったり、学業や仕事で結果を出すことが出来ます。

これって自己実現であり、課金ゲームで当たりのガチャがでるのと同じことなのんです。

とある会社の養分となって課金をしてアドレナリンを出す人よりも、オンラインゲーム地球の中で自分のレベル上げをして仕事(クエスト)をクリアする人の方が有意義です。

つまり、勉強を頑張る人と課金ゲームをする人に違いなんてないと思うんです。

だとしら現実の知識や資格の増える勉強の方がお得なのは言うまでもありません。

夢を追わない人生ってのは魔王を倒しに行かないドラクエ、ゴールを目指さないマリオです。

そんなドラクエに価値なんてありますか?

何かをやって、精進するのはとても楽しいです。ゲームと同じだからね。

まぁゲームが嫌いなら仕方ありませんが。

ま、子供の勉強とかの場合望まないことをやらされ続けた子どもというのが日本には多くいますけどね。

彼らは望んでいないので本来の力を100%発揮出来ません。

やらされているからです。

そんなことばかりしていると自分の能力を殻に閉じ込めてしまいます。

ゲーム感覚で生きていける、もしくはゲームではなくても楽しみ積極的に仕事や勉強出来る人が最強なのですよ。

僕はゲームなら平気で12時間プレーすることもあった人間なのでそんなに変とは思いません。

とは言え、僕が勉強する内容は興味の対象のみ。資格勉強はできますが大学のセンター試験みたいのはダメですね5教科全てに興味を持つというのが無理なので。

僕の場合。ゲームと同じでやりたいことしか勉強出来ません。

その点はやりたくないことをしてる人に劣ります
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この回答へのお礼

ゲームは面白く作っているから面白いのであって、ゲームと勉強を同列に考えるのはどうなの?と思ったりします

お礼日時:2022/05/24 01:26

価値観の違いでしょう。


仰る通り勉強好きな人は大抵夢を持っています。勉強や目標を捨てた瞬間、その夢や目標は叶ったり辿り着く可能性はゼロになります。
彼らは己の可能性にかけて勉強しているのです。

何かを成し遂げる人は勉強をやめていません。
よって変態や病的とは私は思いません。
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