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バイク名  アドレス125

経緯の説明。

2週間前にドゥルン、ドゥルンとエンジンが始動しそうで始動しない状態が発生。

経験知識から、セルモーターを新品に交換。

しかし、今日も、同じ現象になった。

つまり、原因はセルモーターではない。

他に考えられる原因を教えてください。
現状、粘ればエンジンは始動します。が今後、不安なので、対策をしたいです。


詳しい方 お願いします

A 回答 (3件)

吸気系と給油系をまず見直すというか、


取説に書いてあるような一般的な点検と
整備をしてみてください。
入手時に比べ、いろんなところで
手入れ不足と思われます。
エアクリーナエレメントの交換、
キャブレターやコックのごみつまりの掃除
は、調子が悪くなるまでに確認ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/30 20:06

車体丸ごと新品にすればよいだけです。


ドルン、ドルン、の表現は通常はすでにエンジン始動しているが、アイドリング回転が安定しない場合の表現に使われます。
始動しそうで、始動しない!、いわゆる初爆はあるが連続しない、ということですね。
プラグ変えても効果はありません、火花はちゃんと飛んでいるから初爆があります。
混合気の空燃比の異常が大半です、空燃比が濃すぎる?、または薄すぎる。
>粘れば
意味不明です、何かを考えて、何かの操作を変更して・・ではなく、延々とセルを回し続けるだけなの?。
エアクリが詰まっていれば空燃比は濃すぎになります、それで延々とセルを回し続ければ、余計に状態は悪化します。
燃料供給が十分でなければ、空燃比は薄すすぎですね、セルを回し続ければ、先に吸い込んだ燃料が気化しきらないところに次ぎの燃料が少ないながら供給されますね、それで最適になれば始動しますね。
でも本当に燃料パイプとにつまりがあれば、アクセル開いて連続運転ができない可能性もありますね。
冷間時、なぜチョーク使用?、エアの吸入をふさぎ、負圧を大きくして燃料を余分に吸い込みます。
エンジンが冷えていれば、吸い込んだ燃料の半分しか気化しないとすれば、倍の燃料を吸い込んで、最適の空燃比になりますね。
キャブレター仕様なら、それの分解掃除、調整が必要かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/30 20:06

『ここが故障個所だ!』と断定する話ではなく、あくまでも可能性の一つとして。



 エンジンがかかる/かからないの差は、①燃料が十分来ているか ②プラグがちゃんとスパークしているか・・・だけです。燃料が来てちゃんと点火しているのであれば、始動はします。

>ドゥルン、ドゥルンとエンジンが始動しそうで始動しない状態

 セルの回転が弱々しいということがあったんでしょうか?
 それがあって、しかしバッテリは劣化していないのなら、セルモーターが原因と考えられますが・・・セルがスパッと回っていたのなら、最初に疑うのはプラグです。

 プラグが死にかけていると、エンジンが冷えている時には十分に着火出来なくなり、『一瞬火が入るがすぐに止まる』症状が出ます。何度か始動を試みているうちに燃焼室温度が上がって死にかけのプラグでも点火し、一旦始動したら燃料室温度が上がるので、その後はフツーに走行出来ます。(冷間時の始動性ではスパークの『強さ』が問題となります。プラグの点検でよくやる『プラグを外し、ヘッドに接触させてセルを回してみる』でスパークが確認出来ても、それだけでは『プラグは異常ナシ』には出来ないということです。)

 プラグを交換する、高圧コードの導通を調べる(抵抗が大きいとプラグが死にかけている様な症状が出ます)など点火系を確認してみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/30 20:06

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