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囲碁将棋はコンピュータの方が強いようですが株取引で市場から稼げるコンピュータはないのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (7件)

HFT


https://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/h/E0085.html

ハードのコンピューターというより、プログラムの方がベースですが、
ハード面でもいろんな競争があったりするようです。
「フラッシュ・ボーイズ 10億分の1秒の男たち」はなかなか面白かったです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/28 15:05

あなたのいうコンピューターが、市場の値動きを未来予測の範囲で予想して稼ぐといういみであれば、基本的にはほぼ不可能であることが証明されています。

理由は色々あるのですが複雑なので割愛します。

しかし、(マネー)ゲームで人間が処理するのはほぼ不可能に近い高速トレードや一定の情報に基づいて期待値論的に利益が生じるようなパターン操作に関して、従来の人間の処理では困難な利ざやを狙いに行くような手法で合理的に稼ぐといった方法は当然行われていますし、コンピューター化といった場合はこれが主流です。というか、ヘッジファンドや専門機関トレーダーの収入ってのはむしろこういうところで期待値的にプラスの利益を上げることが前提であって、素晴らしい未来予想能力によって将来の値動きが”プロ”ならわかるからピジネスとして成立しているわけではありません。この辺を勘違いしている素人は多いです。(ゆえにFXのAIトレードツールなどの詐欺的商材に騙される人もたくさんいます。)
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この回答へのお礼

長文ありがとうございます

お礼日時:2022/05/27 11:53

将棋の藤井くんの対局で、4億手を読むコンピュータは、「その手は良くない手」と藤井くんの着手を判断していたのが、6億手先では、実は「素晴らしい手」と判断されていたことがあります。



やはりコンピュータにも限界はあります。

コンピュータは決まったデータの蓄積による判断ですが、人の気持ちまでは読めません。

株取引が、人の気持ちが反映してくるとなれば、コンピュータの限界はあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/27 10:48

今どきは半分がたがAI取引だと言うが・・・

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/27 10:08

必要な囲碁の勝敗に関わるデータの量と株の取引や変化に関わる必要なデータ量の差が、著しく異なり、不可能に近いのかと思います。


囲碁や将棋の次の一手のパターンは有限ですが、株の場合には、無限のパターンや様々な条件の関わりの可能性が、膨大過ぎ、想定外なものも時として存在します。最終的には、それらが複雑に絡み合って結果を導いて行くのが株でありますから、現実問題として、ほぼ不可能なのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/27 08:21

そのコンピュータがあったらみんな使ってます。

結局相場はそのコンピュータになってしまい、みんな損をします。

よってそのようなコンピュータは作らない方が良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/27 07:30

あるよ。


それが原因の一つとして働き ”ブラックマンデー” が起きたんだ。
だから今はその手のものに対してある程度の規制がかかっている。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/27 03:47

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