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お世話になります。

実家の父が行っていた会社ですが、
10年くらい前に父は亡くなり、母が言うには、司法書士に頼んで「亡くなった直後に、会社の閉鎖の手続きはした」
と言っています。

しかし最近偶然に知ったのですが、
国税庁の法人番号検索サイトに、父の会社名が載っており、
「閉鎖」とも書かれておりませんでした。

その国税庁のサイトには父のやっていた会社について「法人番号指定年月日 平成27年10月5日」
と書いており、西暦で言うと2015年、いまから7年前なので
会社を閉鎖したのちに、法人番号が割り当てられている?ことになります。

どうしてこうなっているのかは、
こういうことはよくあることなのか?

ご存知の方いらっしゃいますでしょうか。

A 回答 (1件)

会社は有限会社かなにかでしょうか。

会社所在地等あってますか。

国税庁の法人番号サイトは、登記がなされると、ある程度のタイムラグはありますが、法人番号サイトにも反映されます。すなわち、司法書士さんに何を依頼したかわかりませんが、登記上の法人としてまだ生きていることになります。

会社をたたむには、少なくとも総会を2回開いて、清算手続きをへないことには解散登記できません。親から聞き出して依頼先の司法書士にあたってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しっかり登記閉鎖されているかどうか、さらに確認してみます。
親は高齢ではっきりしないので新たに司法書士探すかもしれません

お礼日時:2022/05/29 20:21

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