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ヒトラーとチャップリンは独裁者と喜劇王ですが、最近ゼレンスキーがチャップリンを持ち出した事で、プーチンとゼレンスキーを独裁者と喜劇王と重ねる見方が情報操作で、作られはじめてます。ゼレンスキー自身がそれを望んでいるということなんでしょうが、、、

質問者からの補足コメント

  • チャップリンの最後の言葉
    全ての映画はプロパガンダなのです。
    『ボーイミーツガール』は愛のプロパガンダ、そして『独裁者』は民主主義のプロパガンダなのです。

      補足日時:2022/06/06 22:46
  • 『モダンタイムス』で資本主義を批判していた共産主義者が、民主主義をプロパガンダしていたのは、何故だと思われますか?私は答えを知ってますが、あえて質問したいと思います。

      補足日時:2022/06/06 22:53

A 回答 (1件)

チャップリンはレッドパージで一時追放されましたが、明確に共産主義者と言えるかどうかは微妙だと思います。


レッドパージ自体、かなりいい加減な裁定です。
モダンタイムスでは資本主義を批判していますが、それが即、共産主義と言うのは乱暴すぎます。(他にも色々な政治思想がありますね?)
また、共産主義と民主主義は一部、重なる思想です。全く違うわけでもない。
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