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なんで世界は精神的な暴力を証言するのが難しく
不便なんですか?

A 回答 (5件)

しょう‐げん【証言】[名](スル)


① ある事柄の証明となるように、体験した事実を話すこと。また、その話。
   「マスコミに事故の有り様を―する」
② 法廷などで証人が供述すること。
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「マスコミに事故の有り様を―する」、「法廷などで証人として有り様を供述する」 どちらの場合でも、いつ、どこで、だれが、だれを を証言、供述することは、それほど難しくないことが多いです。
(記憶がハッキリしない、よく分からないなどの場合だと、難しくなります)
ところが、[精神的な暴力]はかなり抽象的で内容不明確な言葉です。

"精神的な暴力"を陳述・供述するには、
聞き手に、「なるほどそれは"精神的な暴力である"」と理解できるだけの表現ができないとならないです。
だれにでもできることではないです。 
まだ、身体や器物に対する暴力なら、"暴力"を「物理的強制力であって、結果~~~となった。その強制力の行使は、状況・対象・社会慣行・法制に照らして正当といいがたく、不当なもの」という内容を述べることで、なんとか証言したことになります。 
"精神的な暴力"となると、一方的に自分の見解や印象を陳述しても、"精神的な暴力"の証言をしたことにはならないです。 普通に考えても、そうした証言をするのはかなり難しいのです。
"精神的な暴力"の証言を便利にする方法はないでしょう。
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表現の自由が、広く保障


されているから。

これが保障されていないと
中国や北朝鮮のようになって
しまいます。

だから、表現の自由は重要なのです。

精神的暴力も、表現の自由の一環と
とらえる人が多いので、
一律に禁止するのが難しくなるのです。

また、精神的被害は、外部から見えにくい
ということも、あるでしょう。
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証拠が残らないからねえ


録音しましょう
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一人で困らない社会だから起きる問題なのかなと思いました。



話がわかる信用できる人を見つけて、お互い様でお世話になればいいと思います。

知らない人に頼ろうとすると、伝えるのが上手い人でもわかってもらうのは難しいでしょう。

理屈でわかっても、感情がついてこないからです。

たぶんそんな気がします。
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被害者は優しい人で


優しい人は我慢して何も言わず何事もなかったように去っていくイメージ
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