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なぜアルコールを摂取すると眠たくなるのでしょうか ?

人にもよるかもしれませんが眠たくなります

A 回答 (4件)

血の中にアルコールが溶け込んで混ざります。

胃で2割と小腸から8割吸収されます。摂取したアルコールの一割弱は肝臓で処理されずそのまま血管を通って脳まで到達。そのアルコールによって大脳が麻痺します。それが眠気です。肝臓の機能が衰えれば衰えるほどすぐ眠くなるのは、その分早く脳にアルコールが回るからです。歳を取るとではなく歳を重ねて肝臓が弱くなると酔いが回りやすくなるのです。
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アルコールの神経興奮を抑える効果で眠くなりますが、アルコールが代謝されてアルデヒドが産生されると覚醒する方向に働くので、基本的にアルコールによる睡眠は浅くて、途中覚醒するため、良い睡眠ができないと言われています。

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吸収されたアルコールは、肝臓で先ずアルデヒドに分解されます


これが猛毒
血流で脳に至ると脳がマヒします
この状態を「酔った」と言います
麻痺の症状は様々
眠たくなるのはそのうちの一つ
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体内に吸収されたアルコールが血液に乗って脳まで達すると、


脳内にある神経系に作用し、鎮静効果をもたらし
鎮静効果により、眠くなると考えられています。
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