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毛沢東は、支那人の家族主義相続主義を徹底的に破壊しようとして、人民公社などで色々と策を試したようですが、結局支那人の相続主義はどうしても解消できなかったようですが、結局孫文が言ったように「支那人には宗族主義があるだけで愛国主義はない」というのは中国普遍の真理と考えてよいのでしょうか?

A 回答 (2件)

そもそも大半の中国人民には主権がない


中国は国民国家ではないのです
大きな目で見れば国ではありません
共産党太子党が支配する植民地に奴隷が住んでいるというだけ
それを人民解放軍という暴力で維持しているのです
愛国主義なんて論外
中国人には金と家族しかありません
世界中でそういった国は多い
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これは中国の括りでなく支那人で考えるなら、そのとおりです。



アメリカ亡き大統領の言葉に、我々は国が何かをしてくれるのではなく、我々が国に何が出来るか。

まさしく、支那人は太古の時代から、国は我々に何もしてくれないが、国は我々から多くを奪いに来ることを知っています。

支那人に感化された中国人の多くは、国を信用していません。
自らの生命財産を自身で守るモノと強い信念を持っています。
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