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ご覧いただきありがとうございます。

表題のとおり、自分をだすことに無意識にブロックをかけてしまい、なかなか気持ちが伝えられません。
障害者雇用として働いているのですが、目標や課題などを決めて行動をしなければいけないとき、どうやって言葉にするかずっと悩んでしまい、抽象的なことしか言えません。
具体化していう必要があるのですが、どのようにすればいえるようになるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

仕事の工程の中で、気をつける点を見つければ良いだけでは?と思うのですが、それが見つからないって事でしょうか。


それとも、わかっているのに、人前では言えないという事でしょうか・・・

簡単でも箇条書きでも良いので、
毎日の目標を自主的に書き出していれば、
それが脳内にインプットされて、それが勝手に言葉になって出てくと思います。
そんな目標を自分で挙げておくのが「準備」って事です。
それを順番でもランダムでも良いので、その場で伝えるだけですよ。
社会で賢いと言われる人は、そういう想定に対しても準備万端なんです。


多くの社会人は、子供の頃から人真似をしています。
挨拶から始まって、
会話もコミュニケーションも人真似から始まります。
それで、自分なりに社会適応するよう/好かれるよう/上手くいくように、自分なりに学習し、それが、個性/協調性/リーダーシップなどの違いかな。
まあ、自分なりに理想的の人や、上手い人を見つけ、その人の真似をしましょう。

あと、
人はキャラを自分なりに勝手に作ってしまいがち・・・
そこには、身分相応や恥ずかしい等の意識を持たない事!
自分が思っている程、気にする事はなく、相手にはどうでも良い事だからです(笑)
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《表題のとおり、》ではないと思います。


標題は、「自分を出すこと苦手意識があります」となっています。 
本文は、「抽象的なことしか言えません」となっています。

もしも、「目標や課題などを決めて行動する」のが苦手ならば、標題を「目標や課題などを具体的に決めるのが苦手」のようにする方がイイです。

言い方、言うことが苦手であって、「頭の中、心の中では、目標や課題はハッキリできている」のであれば、言い方をあらかじめ決めてしまうという方法もあります。
例えば、「午前中には全部やります」「教わった通りにできるようにガンバリンます」などの言い方もあるし、「困ったらそのときには、相談するので、よろしくお願いします」という言い方もあります。 雇用してくださっている方の方々は、口下手や内気の人にはなれているので、言っていることに具体性がない・目標が不明確であるなどは、それほど気にはしないです。 チャンと仕事・作業が始まって迷いなく進めば、それで良いと思ってくれます。

もしも、抽象的にはやるべきことはわかるけれど、「具体的に何を目標に、どうやればいいのか、サッパリ思いつかない」というのであれば、そして"障害者雇用として働いている"というのであれば、その仕事(例えば、袋詰め作業、清掃、梱包、個数チェックなど)を、「こうやって、ああやって、ここをきちんと確認して」と個別の作業に分けて思い出し、「間違いなく、正確に、時間通りに、きれいにやる」と考えると、自分の目標が具体的になります。 そうなれば、『頑張ります。困ったらそのときには、相談するのでよろしくお願いします』と言うのでも大丈夫です。
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具体例は勤務先の上司なり同僚なりにお尋ねになればよいでしょう。


具体例を提示できない職場はないと思います。

尋ねることも難しいのでしょうか。
だとすれば、尋ねることが第一歩ということになります。
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目標や課題を具体的にして、結果で評価できるようにしなければ、目標や課題を設定する意味がなくなりますし、成果(よくても、悪くても)を活かして、次の目標や課題につなげだり、成長したりすることもできません。


数値化できるような目標・課題にするのもそのためかと思います。
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