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衆院議長の細田が週刊誌で報じられた記事により、著しく名誉を傷つけられたとして週刊文春を提訴しましたが、どう思われましたか?

A 回答 (7件)

うやむやにしたいだけですね。



一審判決を受けても控訴できるし、門前払いになっても上告までできますからね。

2年〜3年くらいはかかるでしょう。

そうなれば、本人はすでに政界引退でしょうから、うやむやのままで、給料などだけ受け取って、ハイさようならですよ。
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火のない所に煙は立たぬ と言いますが、100万円発言と言い、国民と乖離した人です。

自民のイメージ悪化にもなっています。老害が目立っており、提訴よりも潔く引退すべきです。
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本末転倒だが、保身のためには仕方がない...という事でしょうね。


テレ朝を提訴したN党もまた然り...乙。
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そりゃ提訴するでしょう。


「やっぱりな」というのが感想です。
とりあえず提訴しておくと、何かと便利なんですよね。

その理由は以下のとおり。

●提訴しないと、「週刊誌の記事はすべて正しい」と認めたことになる。

●提訴した場合、仮に、地裁、高裁で敗訴したとしても、最高裁まで争えば、最終的な結論がでるまでには5~10年はかかる見込み。
どう考えても、政界引退の方が早い。
すなわち、政界引退までの時間稼ぎをすることができる。

●記者からいろいろと訊かれても「いま、訴訟中なので」と逃げて、記者会見はおろか、質問に答える必要がない。
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細田氏側としては、取り敢えず「最大級の抗議」の意思表示をしたと言うところです。



現時点では、セクハラ疑惑の真偽とは無関係だし。
提訴しただけなので、法廷で真偽が明らかになるかどうかも不明です。

文春側と和解などの結末になっても、全く不思議じゃないと言うか。
これが本命ではないかと。

さすがに文春も、引退間際とは言え、現役衆院議長のスキャンダルを、根拠なく掲載するとは考えられず。
法廷で争えば、当然、ある程度は根拠が明らかになり、裁判の勝敗とは無関係に、細田氏や自民党にもマイナス影響を及ぼします。

従い、折り合いを見て和解し、「内容に関しては、和解条件上、話せない」と言うパターンで、真偽はうやむやのままに終わらせらる可能性が高いでしょう。
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衆議院議長と言う立場ですから、保身の為の提訴でしょう。


それに、三権の長の一人ともなれば、理由は判らないが滅多に敗訴とならない。
何か不思議な力学がそこには有るような気もしますが。
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係争中なのでノーコメント、の為でしょうね。

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