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弁護士が風俗店経営などの副業をすることは問題ないのでしょうか?

A 回答 (3件)

風俗店を経営するよりも顧問弁護士でしょう。



大阪には飛田新地という風俗街がありますが、飛田新地料理組合の顧問弁護士を、維新の会の創設者、橋下徹氏がやっていましたね。

ついでにいえば、最大手のサラ金だった武富士の顧問弁護士として高利の取り立てに大活躍したのは、現大阪府知事の吉村洋文氏です。
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弁護士会への届出がなされていれば問題ないのではないでしょうか。


黙ってやってた場合は問題ありです。建前上は弁護士は営利目的の業務はできませんから。
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弁護士も個人事務所としてやっているなら、特に問題はないと思います。


そのことで業務に差し障りが出る可能性があってもあくまでも自己責任ですから。

ただ、事務所で働いているようなケースの場合は、そこの意向に従っていないのであれば、問題となる可能性はあります。

弁護士ならわかりそうなものですが。
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