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https://news.yahoo.co.jp/articles/2e334c7040fb94 …
護憲派の人たちが、「武力を持つことで攻撃対象となり、市民が危険に巻き込まれる」という主張を繰り広げているみたいです。

歴史を振り返ると、ポーランドやチベットなど、強大な武力を持った隣国に、武力の弱い国が踏みにじられたケースは数えきれませんね。

逆に、護憲派が言うみたいに、「武力を持つことで攻撃対象となり、市民が危険に巻き込まれる」というのは世界史の中でどんな事例があるんでしょう?

A 回答 (7件)

キューバ危機ですね。


攻められる直前で武力を撤去することにより回避されましたが。
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> 世界史の中でどんな事例があるんでしょう?



そりゃ護憲派の皆さんは、「唯一の被爆国」である日本を、筆頭事例に挙げるケースが多いのではないですか?
被曝国であると同時に、敗戦国や加害国のレッテルも付きまとう日本人は、「それを言われると・・」となる人も、ソコソコいるだろうし。

とは言え、「そんなの関係ねぇ!」は無いにせよ、「いつまでそんな昔話を言ってるの?」が主流じゃないかな。

個人的にも、防衛は「現在進行形の相対性」のみで検討すべき事柄であり、そこに議論の余地はないと考えてます。
すなわち、現在の中国が具体的な脅威とするなら、それに対抗し得る防衛スキームを構築する以外、防衛ではありません。
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> 「武力を持つことで攻撃対象となり、市民が危険に巻き込まれる」というのは世界史の中でどんな事例があるんでしょう?



彼らが言っているのは
・日本とアメリカはなかよしである
・アメリカの敵国は東側諸国である。
・東側の国が日本を無視してアメリカを攻撃すると、後ろから日本に攻撃されてしまうから、先に日本を壊滅させる必要がある。
・でも、日本は戦争しないと憲法で決まってるから、そんな警戒をする必要がないので、日本は攻撃されない。

ということかと。


世界史苦手なので、事例については勘弁してください。
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No.3さんの回答通りありません。


護憲派のの言う通り、武力を持つことで攻撃対象となり得ますが、強力な武力を持っていれば、おいそれと攻撃はされません。

No.2さんさんの回答は間違っています。
武田勝頼は信玄公の時代より領土を拡大しています。
信長にとっては、勝頼でなく武田家(武田軍団)自体が脅威だったのです。

第二次世界大戦が起きたのは、ヒットラーの台頭を許したイギリスのチェンバレン首相が行った宥和政策だったと専門家達は論評しています。

アメリカの資本家達は、第一次世界大戦で疲弊したドイツに、自社の工場を建設(低賃金と自社製品の販売目的)するなどの経済協力を行っています。
フォードは最初、ヒットラーの支持者でした。
当時のアメリカの英雄だったリンドバーグもヒットラー支持者です。

狂人を見極める目が無かったのです。
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そんな事例は全くありません。

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武田勝頼


御館の乱でグダグダ弱体化した上杉よりも、武田勝頼の方が危険視されて信長から攻められて滅んだ。
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かれらはすべてが矛盾しているので、考察するだけ無駄です。

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