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勤務延長は定年後も同条件で勤務出来て、再雇用は給与は下がるけど仕事は引き続き出来ます。っていいと思いますけど、この再雇用の給与下がるって何割程度下がるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    皆様、有難うございます。
    会社により様々ですけど、下がる場合が多いし、下がり幅も大小ですね。

      補足日時:2022/07/03 17:00

A 回答 (4件)

会社によって再雇用とか定年延長とか表現は異なりますが、給与は確実に下がります。

一般的には
1.55歳前後から役職定年と言って、部課長職を解かれ、役職手当がなく
 なります。
2.60歳で定年
 以降、勤める場合は年俸は6割程度。
 子会社などに移されると5割以下になることも。
3.60~65歳まで
 一年毎の契約で毎年年俸が下がる(5~10%)のが普通。
4.65歳でお終い。
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61%に、ダウンでした。


ボーナスは、半額。昇給なし。
実感的には、年収半分でした。

しかし、仕事は、
量も責任も残業も、同じです。
定年延長で、この条件でした。

再雇用の場合は、ボーナスない。
さらに、条件が悪くなります。
私は、独立開業して個人事業主になりました。
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それは会社と当人の仕事やポジション次第としかいえないですね。


1割減で済む場合もあるし4割程度下がる場合もあります。
定年後も役職を維持出来る会社もあれば、定年前に既に役職定年で一般職(つまりヒラ)になって、その時点で2-3割下がる会社もあります。
ご自身の勤める会社の制度や事例をよく見ることです。
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会社によって制度は全く違いますよ。


私が定年60歳まで勤めて終えて再雇用で65歳まで勤めた会社は、再雇用に入ると毎年5%ダウンでした。
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