キリスト教で神様の親は誰ですか？キリスト教ではどのように解釈されますか？

キリスト教で神様の親は誰ですか？更にその親は？を繰り返して、最終的に神はどのように発生したのでしょうか？
また、地球にある物質、例えば液晶ディスプレイの原材料となる原子は神はどこから引き出して作ったのでしょうか？
キリスト教ではどのように解釈されますか？

No.3 回答者： finalbento 回答日時： 2022/07/13 01:04

神がすべての創造主なので神に親はいない(何かが神を誕生させたわけではない)と考えています。

No.2 回答者： princeigor 回答日時： 2022/07/10 00:03

「誰にも創造されていない。

初めからあった」という解釈が一般的です。

創世記1-1
「初めに神は天と地を創造された」
→それ以前のことは書いてない。

詩編 90-1
「定めのない時から定めのない時に至るまで、あなたは神です」
→時間の概念の外に神があるという解釈。

詩編のように、時間の概念の外だという記述はほかにもいくつかあります。
なお、主流派は三位一体を公式見解としていますよね。
「3つの異なる位格がそれぞれすべて神」です。
聖書には三位一体は書いてないですが、1世紀に公会議でこう決まりました。
明らかに後世に登場したイエスが、神として並ぶので、ますます時間の概念外です。
意味不明な解釈ですが、聖書ってそういうもんです。

この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

時間すら始まる前から存在していたといわれると、その時間の始まる前はどういう状況なのか知りたい気もしますが、ビックバン宇宙論的な意味で考えても、その前から神が存在していたというなら整合性は取れる気もしますね。

お礼日時：2022/07/10 01:53

No.1 回答者： controller 回答日時： 2022/07/09 23:55

それって　もはや宗教でも科学でも無い・・

最初が神・・最後も神・https://www.jw.org/ja/%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%A …

この回答へのお礼

以下のお話ですね。回答いただきありがとうございます。

エホバは無限の過去から，これから将来も永遠に全能の神です。エホバだけが「定めのない時から定めのない時に至るまで」存在しておられます。

お礼日時：2022/07/10 02:00