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精神疾患とか発達障害とかそういう病気ってやっぱり理解されないことが、やっぱり多いですか?

A 回答 (6件)

理解されないだけでなく、何言っても「発達だから精神障害だから」と信じて貰えなくなります。

濡れ衣を着せられて、何やっても健常者と同等に仕事ができない、でも理解もないからずっとストレスを抱えて息苦しいかんじです。

ハンディがあると生きずらい、ではなく、理解されないから生きずらい、と思いました。

私は看護師なので、発達や精神障害の方のカルテを閲覧するのですが、たいてい上記のような感じで仕事を追われ貧困に足掻いている様子でした。
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「理解」という言葉の意味にもよりますね。


日本語は、こういうとこがいけない。
今時、身近にいる精神疾患や発達障害の人を
「わかろう」とする人は増えていると思いますが、
それでも、疾患からくる異常な行動に「共感する」
人は少ないと思います。
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今どきなので、せめて「合理的配慮」や「社会包摂」なポーズくらいはみんな取るのかなと思ってたら、まどまだけっこうシビアでした。

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発達障害の経験はないのですが、精神疾患とあとアレルギー疾患は、ほんと理解されないですね。


「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉がありますが、自分で経験していないことは「そんなの大したことない」「ただのワガママだ」などと軽くみる人が実に多いです
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誰だって身に覚えがあるので、決してそんなことはないのですが、


精神疾患とか発達障害の当事者になっちゃうと、自分のことにかかりっきりになって、健常な他人の気持ちを理解できなくなっちゃうのが衝突の原因。
自分の精神のアンテナ感度がおかしくなってしまうのです。
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まあ多いと思います。


ただでさえ目に見えないですし、診断されたと言ってもはっきりと確認できないモノもあるし、全く縁の無い人は縁が無いし、障害や疾患がない人でも似たような事で悩んだりしますしね。
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