アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

20年位前に①カーコンビニクラブ ②ヤマト車検等が流行りましたが、10年前に徐々に消え今ではたまに見かける程度に成りました・・知人の整備工場も②でした(¥13000のみで、車検代行料、書類作成費用込み、実整備料は別)でこんなのでやって行けるのか?と思いました。今は契約解除で以前のまま、車検代行料¥8000,書類作成費用\4000と復活・・車整備業界の①②は何だったんでしょうか・・

A 回答 (2件)

フランチャイズに入るメリットがないことに気がついたのでしょう。



他の業態と違い安価な車検整備の特別なノウハウが有るわけでも無い、今までと同じ事を安価にやってフランチイジーに上納金を払ったのでは儲からない。
    • good
    • 0

私も詳しくないので、勝手に思い込んでいるだけかもしれませんが、次のように思っています。


政府が規制緩和とか言って、車検の検査時に簡単なものなら”後で整備を行う”として通るようになったものがあります。ご存じと思いますが、口語で車検と言った場合は、税金+検査費用+整備費用になります。税金は変わりません。検査費用は5000~15000円程度、頑張ってもその程度の安さです。しかし整備費用は、しなければしないだけ安くなります。後で整備を行うとして車検を通し、ユーザーに後で整備してくださいねなどと言って引き渡せば、車検が安く通せる仕組みです。ところがユーザーは車検が通ったので整備も終わってると思い込んで整備など行いません。
それで、それはダメだろと政府が目を付け、後からちゃんと整備をするように(しなきゃ許可を取り消すなど)とさせるようになりました。整備費用が積みあがると、もはや格安でもなく、消えていったのでしょう。

細かい明細なんてのは、会社の言い方みたいなものでしょう。技術料、検査料、手数料、などなど・・
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!