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YouTuberが16G(針の太さ)を紹介していて、行く前は怖かったです。
多分それをみた人が余計に行かない気がするのですが、どうなのでしょうか?
(私は薬の影響で献血を辞めました)

A 回答 (3件)

初めて献血をしたのは17歳の時


学校に献血車が来ていたので、試しにやってみたら
採血の際に、物凄くぶっとい針を見て正直ビビリまして
刺したが今まで経験した事の無い激痛で、心折れそうになりましたが
回数をこなす内に次第に慣れました

今では月2回のペースで献血に行っていますので

ただ、その副作用と言う訳でも無いのですが
以前は嫌だったワクチンの予防接種が屁でもなくなりました

献血の針の太さに比べれば、ワクチンの針なんて
蚊が刺した程度でしか有りませんので
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規格知らないけど、かなり太い針。



まあ、いまさら何もおもわないな。

私の血が役に立つならいいかしか思わないけど。
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注射嫌い、針が嫌いな人は恐怖を覚えるかもしれないけど。


そうでない人にとっては、
献血しようと決意したらさほど気になる要素にはならないんじゃないかな、
と思います。
献血行ってる人らがその針で採血されているわけですしね。

2017年の時点では17G、最近では18G(1.2mm)になってるみたいですよ。
16G(1.6mm)からは細くなってますが…太いことには変わりないですね。
私はしばしば献血に足を運んではぶっ刺されてます。
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