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いい小説を書くためには、たくさん小説を読まなければならない。という思い込みは間違っていますか?

A 回答 (8件)

誰かの文章を評価する評論家になるためなら数多く読んだ方が良いと思います。


一方、
自分で文章を書くためには、例えば、雨が降りそうなので雨ネタで(笑)
・「豪雨に見舞われた」←→「肌を打つ雨粒が、痛いほどだった」
・「霧雨が降っていた」←→「ふと気づけば、頬を濡らす雨だった」
左右の表現を比べると、右側の方が情景がリアルに伝わってきませんか。
作品の中で、右側のような表現を使った文章を書こうとするなら、本で読んだ知識では無く、日常生活の中で、激しい雨って痛いぐらいなんだとか自分自身の感じたことをストックしておく感受性が必要かもしれませんよ。
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間違ってます。

いい小説を書く人は、小説を読むのが大好きで、
めっちゃめっちゃ多くの小節を読んでる。
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間違っていない


そうやって先人を凌駕していくモノ

文学、芸術、スポーツ他、仕事でも全てそう

道を切り開いていく為の手法
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間違ってはいませんが、まず自分自身の経験や体験から(小説を)書いてみると良いと言われています。

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いえ、ほぼ、正しいと思いますよ。


ただし、絶対ではないと思います。
ノーベル賞作家なんかぶっち切るぐらいの天才であれば、何もないところから崇高な小説をひり出せるでしょう。
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仮に間違っているとしても、


新聞紙は読みましょうッ!
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あってると思います!


作家の藤本義一さんが同じことを言ってました。
メシを食わなければクソが出ないのと同じように、小説を読まなければ小説は書けないと。
出版まで漕ぎ着けたら教えてくださいね。
オレ本が大好きなんで読ませてもらいますよ!
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良い小説、の基準によって異なりますが、小説を読みすぎると、一番心に残った小説に自分の表現が似てしまうのでは?

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